《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

負けても悔い無し

2019年07月28日 21時52分45秒 | Weblog
西武球場から、今帰りました。

タイトル通り、負けたことには悔いなしです。
だって、田中賢介のヒットと、中田のホームランと、
斎藤佑樹が無失点で2イニング抑える姿を
ナマで見られたんですから。
斎藤投手、よく2イニングも投げ抜いてくれました。
ブルペンはずいぶん助かったはずです。あっぱれ!
負けたことは悔いありません。勝負ってそういうモノですから。

ただし悔いているのは
直通の本川越行きに乗らんがために
8裏終了で席を立ち、
9回表1死となる谷口の三振を球場出口近くのモニターで見たところで、
出口ゲートに向かったことですね。

西所沢での3分間停車中に、電車内がザワザワとざわついて、
車両内の40代とおぼしき男性が
「ファンやめたくなっちゃったよ」とつぶやくのが聞こえてきて、
何が起きたのか、ワンセグ見ることができない私にもさすがにわかりましたね。
しまったと思いましたが、明日も5時起きだし、しかたない。
大船渡の監督よりは後悔していません。

田中賢介のヒットを見られて本当によかった。

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