前掲記事のパーティーでの奥菜恵さんの出で立ちは、
「洋装」でした。私の負け。
でも、掛け金の300円は誰に払えばイイの?
会場にエスコートしてもらうためロービーで待機していると
唐突に非常口みたいな所より奥菜恵さんが登場し、
鉢合わせ。
megちゃんも驚いたでしょうが、私も驚いた。
なんの反応もできない。
我に返ったのはmegちゃんの方が先。
「ギャー」と「ヒャー」と「わー」の入り交じった
「叫喚の声」とも「歓声」ともつかぬ声を発せられた後、
「まあ、こんにちは~」
ニコニコとおじぎをして頂きました。
私、こんなに間近で会えるとは思ってもいませんでしたが、
一応プレゼントを用意していました。
『出羽桜:大吟醸;雪漫々』(酒かよ、オイ!)
これを後ろにいた花山マネージャーにお渡しして、
一回目の遭遇はおしまい。
その後もパーティー会場に掛けられた絵を
(そう、この会は画家のディビット・ロイド・グローバー画伯の来日歓迎レセプションだったのだよ、Tちゃん!)
観て歩くmegちゃんと三回擦れ違う。
黒のシックなドレスで、今の髪型にとっても似合う出で立ち。
最後となる四回目の遭遇の時、
私が「舞台のラストの時」みたいに大きく両の手を振ったら、
megちゃんも手を振りかえしてくださいまして、
それが、画商の目にとまってしまった。
「オクナ(おくな、と堂々と言い放ったよ、この画商は)さん
とお知り合いなんですか?」
なんて話からカモにされてしまった感じです。
グローバー画伯にmegちゃんの絵を
描き下ろして頂けることになった。
落語の『道灌』じゃあないですが
私は“画道”に暗いもので、グローバー画伯って、
どのくらいのランクの人なの?
サインを求めて行列する人の数から、相当人気がある画家
ということは察せられましたが…。
なんか、長崎グラバー園にも係わりがあるらしい。
私、「オクナ」と言い放った画商には、何度も、
パーフィット事務所さんの許可を得てくれるよう、
頼んだのですが、
「本などに掲載したり、売却したりしなければ大丈夫」
の一点張。許可が下りるわけ無いものね。
この絵は完成してもmegちゃんご本人には
ご披露できないのね。
この話はヤバイ部分もあるので、これでおしまい。
パーティーで、
奥菜さんご本人の挨拶がなかったのが不思議。
聞き逃したはずはないと思うのだが。
この後のことは…あまり思い出したくない…
終電を逃し、成増にて夜明かし…
ご報告がこの時刻となる。
これまで弊ブログでは
“megちゃん”
という表記は極力用いないようにしていましたが、
第一種接近遭遇の時には用いてもイイかな、
と思い、解禁しました。
「洋装」でした。私の負け。
でも、掛け金の300円は誰に払えばイイの?
会場にエスコートしてもらうためロービーで待機していると
唐突に非常口みたいな所より奥菜恵さんが登場し、
鉢合わせ。
megちゃんも驚いたでしょうが、私も驚いた。
なんの反応もできない。
我に返ったのはmegちゃんの方が先。
「ギャー」と「ヒャー」と「わー」の入り交じった
「叫喚の声」とも「歓声」ともつかぬ声を発せられた後、
「まあ、こんにちは~」
ニコニコとおじぎをして頂きました。
私、こんなに間近で会えるとは思ってもいませんでしたが、
一応プレゼントを用意していました。
『出羽桜:大吟醸;雪漫々』(酒かよ、オイ!)
これを後ろにいた花山マネージャーにお渡しして、
一回目の遭遇はおしまい。
その後もパーティー会場に掛けられた絵を
(そう、この会は画家のディビット・ロイド・グローバー画伯の来日歓迎レセプションだったのだよ、Tちゃん!)
観て歩くmegちゃんと三回擦れ違う。
黒のシックなドレスで、今の髪型にとっても似合う出で立ち。
最後となる四回目の遭遇の時、
私が「舞台のラストの時」みたいに大きく両の手を振ったら、
megちゃんも手を振りかえしてくださいまして、
それが、画商の目にとまってしまった。
「オクナ(おくな、と堂々と言い放ったよ、この画商は)さん
とお知り合いなんですか?」
なんて話からカモにされてしまった感じです。
グローバー画伯にmegちゃんの絵を
描き下ろして頂けることになった。
落語の『道灌』じゃあないですが
私は“画道”に暗いもので、グローバー画伯って、
どのくらいのランクの人なの?
サインを求めて行列する人の数から、相当人気がある画家
ということは察せられましたが…。
なんか、長崎グラバー園にも係わりがあるらしい。
私、「オクナ」と言い放った画商には、何度も、
パーフィット事務所さんの許可を得てくれるよう、
頼んだのですが、
「本などに掲載したり、売却したりしなければ大丈夫」
の一点張。許可が下りるわけ無いものね。
この絵は完成してもmegちゃんご本人には
ご披露できないのね。
この話はヤバイ部分もあるので、これでおしまい。
パーティーで、
奥菜さんご本人の挨拶がなかったのが不思議。
聞き逃したはずはないと思うのだが。
この後のことは…あまり思い出したくない…
終電を逃し、成増にて夜明かし…
ご報告がこの時刻となる。
これまで弊ブログでは
“megちゃん”
という表記は極力用いないようにしていましたが、
第一種接近遭遇の時には用いてもイイかな、
と思い、解禁しました。