《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

昔は『レナードの朝』だった……

2006年07月29日 22時10分58秒 | Weblog
また、M.O.L.さんのページで発見した情報です。
スゴイっすよねー、あちらのページの充実度は。
いつもお世話になっております。


さて、肝心の情報ですが、
23日(日)の新聞に掲載された

舞台版『シザーハンズ』

の広告に、奥菜恵さんの推薦コメントが寄せられている、
というものでした。

よかった、今週が古紙回収の無い週で。

23日の新聞がまだ残っておりまして、
底の方から引っ張り出してきました。

で、そのコメント


ティム・バートンとジョニー・デップが大好きで、必ず好きな映画は?と聞かれると「シザーハンズ」と答えていました。あの夢の世界が舞台のエンターテイメントとして目の前にあらわれるなんて!本当にワクワクする!
                   奥菜恵(女優)


「必ず」の位置がおかしい!



ディビット・グローバー画伯に
奥菜さんの肖像画を描いて頂く事になった、

という話題を覚えていますか?

その代金の決済が済みまして、

私の預金がふた桁減りました。

貯金と言わないところが経済通の証。


経済通は絵買わないから。



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