《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

『クレーム女』の気持ちもちょいと分かる

2010年09月15日 07時27分29秒 | Weblog
喫茶店のアイコ16歳(古いねぇ~)でクレームつけたくなったこたぁねーですが、

球場の生ビールではしばしばありますね。

「こ、これで700円ですかい?せめてビール会社のマークまで液体入れてよ」
てね。でもクレームつけずに我慢。

「泡の部分をお飲みいただけます?」
売り子のお姉さんにしたらサービスのつもりなんでしょうが、
じっくり味わいたいビール党には、かえって迷惑。

「注ぎ足しは最悪よ。次の時、ちゃんと注いでくれればいいよ。これは泡が消えるの待って、楽しむから」
と思っていても、素直に泡飲んで、注ぎ足されてしまう。

「次は売店で買お」
と思っても、売り子の笑顔に負けてまた注文。


ああ、強くなりてぇ。奥菜恵さんを見習いたい。

って、生の奥菜さんはああじゃないって。

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