《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

気が付くと7月25日の夜になっていた……

2010年07月25日 21時03分33秒 | Weblog
ここのところ、『とっても母娘』のDVDをこつこつ見ているので、
なかなかブログの更新に手が回らない。

「ウ~~ム、苦しい言い訳!」

苦しくない言い訳なんて、言い訳じゃない!



『とっても……』のDVD、と言っても
そのような商品がポニーキャニオンあたりから発売されているわけではなく、
昔、むか~~しのそのまた昔、、
まだ、Yhooo!オークションの監視がゆるかった頃、
こっそり出品されていた個人のビデオコレクションを落札して入手した後、
ヤミの業者にDVDに焼いてもらったものだ。

それを鑑賞していて、おったまげた。
柳生博演じる頑固じじいが、孫の子供時代の写真を見るシーンがあるのだが、
そこで用いられている写真が正真正銘の、


奥菜恵さんの子供時代の生写真なんですよ、教頭先生。

本当かねぇ?塚本クン!

懐かしいですね、穂積隆信さん。


嘘だと思うなら、別冊ジュノンパーソナルブックを
引っ張り出してご覧なさいヨ。



ね、嘘じゃなかったでしょ。

おったまげたでしょ。

たまげる、って「魂・消える」ってことなんでして、
あれを見た日から、ずっと失神状態だったわけですよ。
ど~しても『もやもやサマーズ 2』を観たくって、
今晩、お恥ずかしながら、この世に戻ってまいりました。


本物使っちゃうって、
あの時代ならではのこだわりなんだか、
個人情報に関する意識の低さなんだか、
ただの手抜きなんだか、よくわかんないけんど、
林間学校っぽい写真に、特に感激。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿