《 空想から科学へ 》 奧菜主義革命~ 革命的奥菜主義者同盟非公然ブログ

奥菜恵さんは、精神と肉体の両方から無駄なものをすべて削ぎ落とし、必死に舞台に立っていた

奧菜恵さん、青木屋のハムかつパンをご推奨!「ATES9月号」はスポーツコーナーも探されよ

2008年07月24日 11時46分23秒 | Weblog
なかなか見つかりませんでした「ATES9月号」
だって、いつもの場所じゃなくて、
スポーツ関連のコーナーに置いてああるんだもの。
皆さん、本日発売は誤報じゃありませんから、根気よくお探しください。

ま、あの表紙じゃ、スポーツコーナーに移されるのも無理はない。
発行は阪急コミュニケーションズ、か。
この雑誌は阪神・阪急合併効果の所産というわけやね。


その『ATES9月号』における奥菜恵同志の発言骨子

これ 差し入れます!

ソースとの相性抜群、
想い出のハムかつパン

「やっぱりいつ食べても美味しい!
ほんのり甘いコッペパンはきめが細かくて、
しみ込んだソースが口の中でじゅわ~っと広がるんです。
カリッと揚がったハムかつとの相性も抜群で、
病みつきになりますよ」

顔が隠れるほどの大きな青木屋の「ハムかつパン」を手に、
子供のような笑顔を見せる奥菜恵さん。
小さい頃からの想い出の味だそうだ。

「土曜日のお昼に学校の帰りに買って、よく食べていました。
コロッケパンも人気で、同じように揚げたてが2個もどーんと入っているので、
友達と半分ずつにしたり。
今でも無性に食べたくなるんです。」

「舞台はすごくエネルギーを使っての体力勝負なので、
このハムかつパンの差し入れは、ボリューム満点で喜ばれます。
まずこの大きさで皆さん驚かれるので、その顔を見るのも楽しみなんです」

奥菜さんには「小茉莉」というもうひとつの名前がある。
詩、写真などの創作活動をするときのものだ。

「自由な創作をやるときには女優ではない違う自分でやろうと。
創作や芝居で煮詰まったら、このハムかつパンで元気を充電!ですね(笑)」

青木屋
東京都荒川区南千住6-47-14
営業時間 7時から18時 (売り切れ次第閉店)
休店日 日曜日

揚げたてを求め遠路の客も。
昭和32年創業。20㎝以上もある大きな惣菜パンはハムかつパン(¥220)ほか、コロッケパン(¥240)、メンチパン、とんかつパンの4種類。衣は香ばしく、パンはふっくらしっそりと、冷めても美味しい。北海道産のジャガイモなど国産の原材料にこだわり、創業以来変わらずに、下町の素朴な味を守る。


で、〔ロクシタン ムック本〕て~のはどんな本なのよ?
情報を待っている!

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