うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

御客様が来る

2006-11-07 13:29:27 | 芽育学院

明日、芽育学院にお客様が見えられます


関東で《森塾》という個別指導塾を展開されている

株式会社スプリックスの方々です


非常に大きな教室の個別指導塾で

一つの教室に在籍する平均生徒数が

日本一の塾です


1ヶ月ほど前に

芽育学院の個別授業スタイル(あまりないタイプの個別なので)の見学や

スミスとの会談もあり、アポの手紙を頂いた


そして

その日に合わせて

スミスの知り合いの塾長先生に声をかけ

勉強会を開催することになったのだ


参加される先生方は

群馬県・静岡県・広島県など近畿圏以外の先生方をはじめ

奈良県・京都府・大阪府など関西の先生方も見えられる


学習塾というものは

本来、閉鎖的なところで

結構プライドの高い人たちが多い集まりである


しかし

自分達の塾に通う生徒達が

少しでも勉強に集中できたり

少しでも学力がアップする勉強法があれば

研究する価値はあるのだと考える


決して

あの教材がいい!

とか

あのテキストが使いやすい!

などという道具にこだわるのではない


実際に指導したり物事を伝える

技術面や、パフォーマンスを研究するのだ


その中には

勉強以外で将来的に必要になるかもしれない

《座学》も含まれるだろう

方程式や化学式・英単語や漢字だけが勉強ではない


大人になってから

どこかで話のタネになるかもしれない情報も

普段の会話の中から得られるかもしれない


芽育学院は

スミスの想いと

講師たち一人ひとりの感性を伝える塾である