うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

ペンギン伝説 再び

2013-03-10 10:32:50 | 芽育学院
ある塾業界誌で個別塾の特集があり

塾長座談会という企画があった


これについては

1月にお知らせしていたのだが

この雑誌の3月号が届き

完成された記事を見た



きゃ~

太って見えるなぁ・・・


参加した3名の塾長の中では一番年齢の若いスミス

しかし

一番ふっくらしており健康状態が悪そう(汗)


記事の内容的には

1対1も

1対2~3

1対5などなど・・・

個別といってもさまざま


教室・ブースの中に

何人の生徒がいようとも

指導しているときは1対1です!といえば


たとえ

100人の生徒が体育館の中におり

手を上げて質問をする状況であっても

質問に応えると時は1対1なので個別指導だという世の中


このことに疑問を投げかけてみたわけだ



業界全体で

この個別指導という定義をキッチリしてほしいものだ






さて・・・

記事の内容も大事なのだが


スミス個人的な感想としては


紹介スペースにて

漢字の名前のほかアルファベットでも表記されていたのだが


SUMIDA!!!



なにぃ・・・

正しくは


SUMITA!!!




だ  でなくて  た





ちょっと気になった部分








あとは

最後の集合記念写真



マジメに3名が並んでいる写真なのだが

実は

この撮影の前に

少し軽い感じの記念写真もほしいということだったので

ほかの塾長に腕をからめていくような

一見

男同士の愛情を疑われるような仕草も・・・


もちろん

ほかの二人の塾長たちも

もともと親交の深い先生たちなので

スミスのオフザケも理解してくれているのだが

あの写真は恥ずかしいなぁ・・・なんて後悔していた


幸い

その写真はボツになったようだが

実際に掲載された写真は

オフザケの延長だったからか

堂々と写っている二人の塾長に反して

少しニヤニヤ・・・そのうえ

体の後ろで右手がペンギンのようになっている



チョイワルオヤジを目指しているのに

完璧に

おっちょこちょいワルオヤジになっている



次回からは

もっと落ち着いた感じで撮影してもらおう


コメント
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