うれし涙を見るために・・・芽育学院

みんなの《うれし涙》を見るために・・学院長がソウルする!
 《うれし涙》こうして流す。
  《うれし涙》家族で流す。

なんだかやるせない・・・

2023-03-07 16:16:51 | RYO先生より
どうもどうも火曜日です。

もちろんブログ担当は
塾業界の「山田 太郎」高田校RYOです。

いやぁ、やっと少し暖かくなってきましたね。

朝と夜は冷える日もありますが、日中はポカポカ陽気です。

そりゃ3月に突入しているので当然と言えば当然です。

って、もう中3生は・・・・・

今日が3月9日ならレミオロメンの歌詞でも書こうかと思いましたが、残念ながら今日は7日。

なので、普段の火曜日ブログのまんまです(笑)

で、本日のブログネタですが

「キラキラネーム」

そうなんです。

え!?それなんて読むの???って名前です。

政府は7日、これまで戸籍に記載がなかった氏名の「読み仮名」を必須とし、読み方の基準を定める戸籍法などの改正案を閣議決定した。いわゆる「キラキラネーム」など本来と異なる漢字の読み方に一定のルールを設け、許容範囲を「氏名に用いる文字の読み方として一般に認められているもの」と明記する。

成立すれば来年に施行だそうです。

で、どういう感じかというと

「一般に認められている」範囲について、常用漢字表や辞書への掲載がない場合も届け出人に説明を求めた上で判断。

法務省は通達で(1)漢字とは意味が反対(2)読み違いかどうか判然としない(3)漢字の意味や読み方からはおよそ連想できない―といった読みは許容されないと示す。

具体的には「高(ヒクシ)」「太郎(サブロウ)」などは認められない見込み。

って事は「宇宙(ひろし)」は大丈夫なのかな?

「音音音(おんぷ)」はダメな可能性がありますね(汗)

最近は本当に読むのが難しい名前が増えてきました。

教えてもらうと「あっなるほど!」と理解はできるのですが、ちょっと戸惑います(汗)

そういえば、最近の女子の名前の最後に「子」が付くのって、学年で1人とか2人って聞いた事があります。

え~~~~~~って思いましたが、それも時代の流れなのかなぁ・・・

僕の時代は普通に「子」がクラスの大半だったのに。

男子の「〇男」は少なかったですけどね。

そのうち海外ではよくある〇〇ジュニアみたいな名前が日本でも出てくるのかなぁ??


まぁ、今週は名前に関するブログでした。

また来週お会いしましょう。





あでぃおす♪




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