こんにちは!
さくらです。
だんだん太陽が暮れる時間が早くなってきましたね。
秋の昼間は暑いのに夜は冷える気候が好きです。緩急が激しい感じが、クセになりますね。
さて今回は、私が愛してやまない猫ちゃんについてお話しします。
世の中では犬派だとか猫派だとかいいますが、そんなの関係ありません。
私はただ猫ちゃんが好きです。
私は幼い頃から猫ちゃんと生活を共にしています。
猫ちゃんたちを"飼う"だとか言いたくないし、ご飯を"餌"とも言いたくないです。
それは、家族の一員だからです。
気づけばそばにいてくれる猫ちゃんたちは人間の家族と同様に私の生活を助けてくれます。
いつも帰宅する際には、家に帰るとお出迎えしてくれる猫ちゃんのことが頭に思い浮かびます。
最近やっと猫語を理解できるようになりまして、何言ってんだかと思われるかもしれませんが、鳴き声で何を訴えているかわかるようになりました。猫バカですね^_^
でも、幸せなことばかりが思い浮かぶだけではなくて、なくなってしまった猫ちゃんのことを思い出すと「もっとこうしてあげたかったな」と思うこともあります。
私の頭の中に思い浮かぶ事柄の3割くらいは猫ちゃんに関係したことです。
人生の経験上、愛猫家に悪い人はいません。
気の合う合わないは別として、猫ちゃんを愛する人は面白いです。
だいたい猫ちゃんの話をしたら仲良くなれます。それぞれの猫ちゃんを"推し"ているからだと思っています。猫ちゃんの素敵な部分を自分の自信がある部分このように、愛猫家は語り出します。もはや猫ちゃんは身体の一部かのようです。笑
文字を書いていたら、猫ちゃんに会いたくなってきました。
私のお家で一緒に暮らしている猫ちゃんはもう10歳を過ぎました。まんまるな目を見開いたお顔はもちろん、眠たそうに溶けそうなお顔も、牙をむき出しにして怒った顔すらも愛おしいです。
体はおじちゃんになってきて皮がたるんできたけど、それがさらに愛おしく思います。柔らかいし。
帰ったら甘えるような声をして私に擦り寄ってくるにちがいないので、可愛らしいお顔を撫でまわして、たるんだ体をワッサワサと撫でて、待っていてくれてありがとうと伝えたいです!
猫ちゃん大好きです!
以上です。