10/29、天白区民会議が終わった後、ははは北区へまいります。
青少年交流プラザ ユースクエアへ。
なごや子ども☆Cityは、同HPによると、
>「なごや子ども条例」に掲げられている子どもの社会参画の推進を目的とした事業です。
>企画段階から子どもたちが主体的に参加することにより疑似的な「まち」を形成します。
>参加する子どもたちが「まち」の中で働くことの対価を得て「まち」で遊び、楽しみます。
>そういった体験を通して、社会の一員として自立し、社会参画につながる 機会を提供し、創造する力や主体性及び社会性を育むものです。
>さらに事業を実施することで「子どものまち」を広く周知し、
>子どもの社会参画に対する市民の理解度向上や新たな担い手、協力者の発掘を図ります。
最近、”なかがわのまちづくりびとを育てる会(通称:なかまち)”のお手伝いをすることになったははは、
なかまち代表からご紹介があった「なごや☆子どもCity」のボランティアスタッフに応募してみました。
この日はスタッフ研修がおこなわれます。
ははの周りには 大学生くらいの若者たちがたくさん座っていらっしゃいますが、
ママさんパパさん世代の方々も見受けられます。
名東区にいた時からミニミュンヘン事業に関心があって、
めいとうまちづくりフォーラムの楽市楽座も同じような意義も含めて催した経緯もあります。
スタッフ研修の冊子は 非常にきちんと完成されたもので、名古屋市から委託された
NPO法人子ども&まちネットさんは しっかりした団体だということがわかります。
なごや☆子どもCityは11月初旬なので、途中の実行委員会など参加できませんが、
当日ボランティアがんばりたいと思います。
楽しみ楽しみ♪