2/27、そうそう立ち会うこともないですよね、「現場検証」。
前日、名東警察署から電話をいただきました。
交通事故の相手の方が人身事故の訴えをされたそうです。
8時半、
朝から雨ですが、
おまわりさんは傘もささず、
事故当日の検分についで2回目の現場検証にご足労いただき、
申し訳なく思います。
せめても ははも傘なしで 検証していただくことにします。
診断書によれば、相手の方、
すでに完治している日数のようです。
よかったです。
それにつけても、
ははは いい人ではありませんが、
悪いことをするために学区などでお手伝いをしているわけでは
決してないので、
ものすごく そういう状況になるのは残念です。
こんなこと(=悪いこと)をするために
日々、頑張っているわけではないのに・・・
まして、ご近所の方とこういうことをするためなどでは
決してないのに。
きっと、どこかで 同じような辛い目にあったことがあるのかなあ。
負の連鎖みたいな感じなのかなあ。
目には目を、みたいなことはもちろん思い浮かびますが、
やりません。
少しでも得な方、という理由では、 選ぶことはできません。
背伸びしてでも、
相手を気づかうくらいで行きたいと思います。
馬鹿正直なのは嫌いではないですよ。
そういうコメントをいただけただけで結構です。
損な性分で、上等だと思ってます。
お腹、痛いけど
とりあえず、ゴールド免許は遠のきました。
さてさて、
交通事故の現場検証って
現場で検証してから警察署へ出向くのかと思っていましたが、
違うようです。
その場で、30分くらいで解散になりました。
朝8時半からの現場検証だったので、
少しの遅れで仕事に出かけることもできたのですが、
精神的に すぐに切り替えることが難しそうだったので、
ガソリンスタンドに行ったり、
パソコン作業やったり、
図書館に行ったりして気分転換をはかります。
他のことを考えて、事故でも起こしたら大変ですから。
こういう時に、
いろいろとやらなければならないことがあるのは
ありがたいなあと、ふと思いつつ。