救命可能性が争点となった。救命の可能性について検察側の医師が90%以上、弁護側は10~40%と証言。
「初め(検察側)の証人2人の話を聞き、あっそうなんだ、と思ったけれども、弁護側の話を聞いたら、『えっ』というのが本音です。救命の確率100%とは言えず、致死はないとハッキリした」などと、判断に至る経過を明かした。
>例の押尾事件の裁判員に参加した人の話なんだけど 救命確率が100%とは言えず だから致死は無し・・・?
人の命って たとえ1%でも救命出来たという可能性があるなら救命しなくちゃならないもんじゃないのか・・・・
そんな 何%だから どうのこうのって感じなのかな?
まあ だからって 薬やって やりまくっていた被害者を擁護する気なんて まったく無いけどね・・・。
ただ その何%という発言が妙に気になった・・・・。