キタノキカク(kicmac-diary)

誰かが観てくれているもんだと思い、呟いています。そうでないと ちと寂しい(笑)

了解しました。

2011年03月27日 | 日記
了解しました!




それじゃ  明日




お待ちしています。





当たり前のように





明日が来る   幸せ。











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あんたら・・・何がしたいんだ?

2011年03月27日 | 日記
いろんなところで義援金を集めていますが・・・・



義援金をする行為は立派ですが・・・・



わざわざ新聞社まで  のこのこ出掛けて・・・その義援金を渡しているポーズを新聞に載せるって・・・


載せる新聞社ともども・・・・・





 支援したいという気持ち意外に   いったい   なにがしたいんだ?




普通に  義援金を贈るだけじゃ   物足りないのか・・?
















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愛犬、83歳女性救う…散歩コースと逆の高台へ

2011年03月27日 | ニュースの呟き。
 東日本巨大地震による大津波で壊滅的な被害を受けた岩手県宮古市で、愛犬に命を助けられた女性がいる。



 津波襲来までの30分間、愛犬は興奮した様子で女性を高台にぐんぐん引っ張り、安全な避難所に導いた。



 女性は、海岸から約200メートルの同市田老川向(たろうかわむかい)に住んでいた赤沼タミさん(83)。メスのシーズー犬「バブ」と自宅の居間でくつろいでいるときに地震に襲われた。蛍光灯が消えると、バブはせわしなく走り回り、尾を強く振って鼻をクンクン鳴らしたという。



 赤沼さんが「散歩の時間にはまだ早いのに」と思いながら、玄関先で首にリードをつけていると、防災無線が大津波警報の発令を知らせていた。



 田老地区で900人以上の死者・行方不明者が出た1933年の昭和三陸地震を体験した赤沼さんが「避難しなきゃ」と玄関を開けると、バブも勢いよく飛び出し、いつもの散歩コースと逆の高台へ向かった。



 赤沼さんの歩みが緩むと、バブは振り返って歩みを促すようなしぐさを見せ、追いつくと勢いよく前へ出た。それを繰り返すうちに、自宅から約1キロ離れた避難所への急坂を一気に上りきっていた。



 振り返ると、歩いてきた道は津波にのみこまれ、自宅も濁流の中に。普段は散歩も嫌がるバブの行動に、赤沼さんは「津波を予知してたのかも」と不思議がる。



 バブは今、近隣地区の集会場で赤沼さんら住民約60人と避難生活を送る。12歳の誕生日にあたる23日には、お気に入りのピンクの服を洗ってもらい、うれしそうなしぐさを見せたという。






>この話しを うちのマックに百回ぐらい読み聞かせてあげよう・・・・。


この前も 林道を歩いていたら 突然 飼い主を置き去りにして 脱兎の如く 逃げ去って行った・・・・。(たぶん 獣の臭いがしたんだと思うけど・・・)


まあ マックなら こんな地震がきたら  どこかに身を隠して 外に出ようとしないから・・・・飼い主共々・・・助からないわなぁ・・・。











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SAW ソウ ザ・ファイナル

2011年03月27日 | 映画の呟き。



いよいよ最後と言う事で・・・(一応って事で)


期待していましたが・・・・なにか・・・急に 安っぽい雰囲気になってしまいましたね・・。



まあ 7作も続けたわけだし それを見続けて観た者だからこそ 言いたい。



頼むから   もう これ以上の続編はいらないですね~


しかし  ほんとに 楽しませて頂きました。  これほど 衝撃的な作品には なかなか出会えないと 思います。
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