国民的番組「さざえさん」の波平の声優というけど
しかし いったい いつまでこの番組をやっているんでしょうね~
番組内では春夏秋冬があり 色んな行事もあるけど いったい 何回 同じ正月を描いているんだろうって・・・(笑)
時間が進まない いつも同じ所にいる漫画には 飽き飽きです。 ドラえもんでも同じ事が言えるけど いくらなんでも・・・って感じ。(笑)
B級アメリカンホラーの定番で始まります。
大学生がオンボロ車に乗って 山奥の別荘に向かいます。
当然のように 朽ち果てたガソリンスタンドに寄り 気持ちの悪いオヤジが出てきます。
そして 定番の湖にスケベそうな女性が飛び込みます(笑) 完全に やってしまった感が よぎりましたが この作品は ここから一捻りがあり
少し 引き込まれますが・・・・
やっぱり 最後は 滅茶苦茶な展開で なんでも有りの てんこ盛りで終ります。(笑)
「エンド・オブ・ホワイトハウス」と内容が重なっているようで どちらかというと「エンド・・・」 の方が好きかな?
まあ 深く考えないで ただ観て楽しむにはいい映画です。 2時間以上の作品ですが 長くは感じませんが・・
主人公の子供が活躍します。 アメリカ映画って この設定好きやね~。
久しぶりに 示野にある寿司屋『八や』に・・・
温かい甘海老のスープから始まり 甘海老の握りとホタテの炙りで 軽~くビールを頂く。
〆鯖 平目 鰤と 盛り合わせで ここらあたりで 日本酒へ・・・
河豚の白子の蒸し寿し この蒸し寿しに 修行先の『太平寿司』のDNAを感じます ハタハタ一夜干し お酒がススム・・・どうするよ・・・(笑)
トロと沢庵の巻物 沢庵がアクセントになり美味。
鮪の時雨煮に大根の千切り・・・・
ここからは 握りにって・・・・酒がススム・・・・。
手取川 菊姫・・・・忘れた・・・酔った 楽しかった
そして 温かい。 雪解けは まだか?(笑)