『きっと、星のせいじゃない。』が凄く良かったので同じジョシュ・ブーン監督ということで期待して観ました!結果、まずまず満足いく内容。原題は『Stuck in love』で“愛で身動きできない”って感じでしょうか。これも邦題より原題の方が気に入っています。
3年前に男とくっついて分かれた女房を待つ作家のビル(グレッグ・キニア)は優しいお父さん。
大学に通いながら小説家を目指している娘のサマンサ(リリー・コリンズ)は愛を信じないひねくれ者。息子のラスティ(ナット・ウルフ)は同じクラスのケイト(リアナ・リベラト)がお気に入り。ラスティは姉と正反対にピュアな性格。だけど、大好きなケイトは麻薬依存症の問題を抱えている。。。
ある時「なんだかんだ言っても男なんて最終的にSEXのことしか頭にない」とひねくれた見方しか出来ないラスティの姉の前に、気になるルームメイトの男が現れた!そして徐々に二人は接近。ついに付き合う事に。。。
一筋縄ではいかないこんな家族3人の恋愛模様はどうなっていくのか!
別れた女房は待ち続けるビルの元へ果たして戻ってくるのか!
非常に楽しく観れました!(^^)!
文学家族って設定が物語の全体を締めてくれてて良かったです~
3年前に男とくっついて分かれた女房を待つ作家のビル(グレッグ・キニア)は優しいお父さん。
大学に通いながら小説家を目指している娘のサマンサ(リリー・コリンズ)は愛を信じないひねくれ者。息子のラスティ(ナット・ウルフ)は同じクラスのケイト(リアナ・リベラト)がお気に入り。ラスティは姉と正反対にピュアな性格。だけど、大好きなケイトは麻薬依存症の問題を抱えている。。。
ある時「なんだかんだ言っても男なんて最終的にSEXのことしか頭にない」とひねくれた見方しか出来ないラスティの姉の前に、気になるルームメイトの男が現れた!そして徐々に二人は接近。ついに付き合う事に。。。
一筋縄ではいかないこんな家族3人の恋愛模様はどうなっていくのか!
別れた女房は待ち続けるビルの元へ果たして戻ってくるのか!
非常に楽しく観れました!(^^)!
文学家族って設定が物語の全体を締めてくれてて良かったです~