今更。

今年２月に「日韓通貨スワップ」の期間延長を拒否した韓国。内心「いいのかなぁ、大丈夫なのかなぁ」と心配しておりましたが、ここに来てスワップの再開を求めてきました。しかし、未だパク・クネおばさんの姿勢は表面上変わっておらず反日姿勢は崩していません。昨日ネットでこのニュースが配信されてから膨大なツイートが書き込まれています。そのほとんどが「今更なんだ！助ける必要なし」の内容で韓国側の強い“反日姿勢”から端を発した日本国民の“反韓”の意思が冷めやらない感じですね～。

私自信、サッカーの時の日本に対する韓国のラフプレーや侮辱、特に東北震災の時の「祝いの垂れ幕」には強い反韓の思いが湧いた事は忘れないでしょう。その後の韓国政府の行動にも幾度となく呆れてしまう事多し。。。です。正直言って、韓国がデフォルトしたところで経済規模は小さいので日本にとって大した影響はないと思っています。ま、早い話が「どうでもいい」ですね。^^;

かの老子は言いました。
「思いやりを持った付き合い方が良く、言葉は真実であるのが良い。政治は平穏に治まるのが良く、全ては成り行きにまかせるのが良い。そして行動する時は時期を考えるのが良い」
「天や人からとがめられないようにするには、争わないことだ」

パク・クネおばさんに教えてあげたい。。。