今日の画像は、
G9+1 2009 新作上映展
穴 ーThe Ten Hole Animationー
の案内葉書。
アニメーション集団(G9+1)新作展!
堂々第2弾は、音楽家・島 健との豪華セッション作品。
シアター上映に加え、絵コンテ等の展示も開催します。
一色あづる/大井文雄/吉良敬三/島村達雄/鈴木伸一/西村緋祿司/ひこねのりお/福島 治/古川タク/和田敏克
音楽:島 健
2009年7月20日(祝月)ー25日(土)
京橋 ASK?(アートスペースキムラ)
入場無料 11:30ー19:00
(初日13:00より/最終日17:00まで)
*毎時30分~正時に上映
art space kimura ASK?
〒104ー0031
東京都中央区京橋3ー6ー5
木邑ビル2F
TEL.03ー5524ー0771
FAX.03ー5524ー0772
東京メトロ銀座線(京橋駅)2番出口より徒歩1分
都営浅草線(宝町)4番出口より徒歩1分
以上絵葉書より。
杉並アニメーションミュージアム館長でもある鈴木伸一さんより案内をいただきました。
鈴木伸一さんは、みなさんご存知のオバケのQ太郎に出てくるラーメン大好き小池さんのモデルとしても知られる、伝説のトキワ荘の住人であります。
昨年岩波ジュニア新書として出版された
アニメが世界をつなぐ
でも、G9+1 の活動が紹介されています。
書籍の案内は、私の4月12日のブログでも紹介済みですので、興味のある方は見て下さいね!
G9+1についての記述を引用します。
アニメユニット結成
ぼくがやっている活動には、(G9+1)という活動があります。
これは10人で構成されたシニア・アニメ創作グループの名称で、アニメが若い作家だけのものではなく、年をとってもがんばるぞ!
というアニメ作家集団です。
60歳以上というのが参加基準で、みんなの年を合わせると636歳。
毎年10歳ずつ、年を重ねていくわけで(おお、怖っ!)。
この10人のメンバーというのは、福島治さん、吉良敬三さん、大井文雄さん、一色あづるさん、西村緋祿司さん、古川タクさん、ひこねのりおさん、島村達雄さん。
そして鈴木伸一。
まとめ役として和田敏克さん。
和田さんだけがまだシニア基準にたっしていないので(+1)。
つまり、(9人の年寄りと1人)というわけです。
最初に全員で(東京ファンタジア)という作品を合作しました。
そしてそれぞれのアニメ道と、作品とともに、メーキング・インタビュー映像を一枚のDVDに纏めたものを(世界に発信!クリエーターのアニメ術・キネマ旬報)という本に付けて出版しました。(後略)
G9+1 2009 新作上映展
穴 ーThe Ten Hole Animationー
の案内葉書。
アニメーション集団(G9+1)新作展!
堂々第2弾は、音楽家・島 健との豪華セッション作品。
シアター上映に加え、絵コンテ等の展示も開催します。
一色あづる/大井文雄/吉良敬三/島村達雄/鈴木伸一/西村緋祿司/ひこねのりお/福島 治/古川タク/和田敏克
音楽:島 健
2009年7月20日(祝月)ー25日(土)
京橋 ASK?(アートスペースキムラ)
入場無料 11:30ー19:00
(初日13:00より/最終日17:00まで)
*毎時30分~正時に上映
art space kimura ASK?
〒104ー0031
東京都中央区京橋3ー6ー5
木邑ビル2F
TEL.03ー5524ー0771
FAX.03ー5524ー0772
東京メトロ銀座線(京橋駅)2番出口より徒歩1分
都営浅草線(宝町)4番出口より徒歩1分
以上絵葉書より。
杉並アニメーションミュージアム館長でもある鈴木伸一さんより案内をいただきました。
鈴木伸一さんは、みなさんご存知のオバケのQ太郎に出てくるラーメン大好き小池さんのモデルとしても知られる、伝説のトキワ荘の住人であります。
昨年岩波ジュニア新書として出版された
アニメが世界をつなぐ
でも、G9+1 の活動が紹介されています。
書籍の案内は、私の4月12日のブログでも紹介済みですので、興味のある方は見て下さいね!
G9+1についての記述を引用します。
アニメユニット結成
ぼくがやっている活動には、(G9+1)という活動があります。
これは10人で構成されたシニア・アニメ創作グループの名称で、アニメが若い作家だけのものではなく、年をとってもがんばるぞ!
というアニメ作家集団です。
60歳以上というのが参加基準で、みんなの年を合わせると636歳。
毎年10歳ずつ、年を重ねていくわけで(おお、怖っ!)。
この10人のメンバーというのは、福島治さん、吉良敬三さん、大井文雄さん、一色あづるさん、西村緋祿司さん、古川タクさん、ひこねのりおさん、島村達雄さん。
そして鈴木伸一。
まとめ役として和田敏克さん。
和田さんだけがまだシニア基準にたっしていないので(+1)。
つまり、(9人の年寄りと1人)というわけです。
最初に全員で(東京ファンタジア)という作品を合作しました。
そしてそれぞれのアニメ道と、作品とともに、メーキング・インタビュー映像を一枚のDVDに纏めたものを(世界に発信!クリエーターのアニメ術・キネマ旬報)という本に付けて出版しました。(後略)