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私が店長をしているショッピングサイトがあります。
【漫画の匠】
http://www.manganotakumi.com
よろしくです。
『編集者が選ぶ少年週刊誌40年マンガランキング100』
68位は、『男おいどん』松本零士。
画像は、
『日経トレンディ』(1998年5月号・日経ホーム出版社)より。
『週刊少年マガジン』(講談社)
(1971年)
パンツの山やサルマタケのエピソードも実体験の自伝的作品。
講談社漫画文庫(講談社)全6巻
『日経トレンディ』
1998年5月号(日経ホーム出版社)より。
松本零士先生の作品では、『週刊少年キング』(少年画報社)に連載された『銀河鉄道999』が一番好きな作品だ。
少年時代には、『男おいどん』は、正直あまり好きな作品ではなかった。
テレビ東京のTVチャンピオン少年マンガ王選手権で、初めてお逢いすることが出来た私は、逓信総合博物館の
松本零士コレクションでつづる
『漫画誕生から黄金バットの時代』展
にて、解説・資料協力としてスタッフの一人として参加させてもらった仲だ。
『銀河鉄道999』や『宇宙海賊キャプテン ハーロック』などの松本零士ワールドについては、後日改めて紹介したいと思う。
【漫画の匠】
http://www.manganotakumi.com
よろしくです。
『編集者が選ぶ少年週刊誌40年マンガランキング100』
68位は、『男おいどん』松本零士。
画像は、
『日経トレンディ』(1998年5月号・日経ホーム出版社)より。
『週刊少年マガジン』(講談社)
(1971年)
パンツの山やサルマタケのエピソードも実体験の自伝的作品。
講談社漫画文庫(講談社)全6巻
『日経トレンディ』
1998年5月号(日経ホーム出版社)より。
松本零士先生の作品では、『週刊少年キング』(少年画報社)に連載された『銀河鉄道999』が一番好きな作品だ。
少年時代には、『男おいどん』は、正直あまり好きな作品ではなかった。
テレビ東京のTVチャンピオン少年マンガ王選手権で、初めてお逢いすることが出来た私は、逓信総合博物館の
松本零士コレクションでつづる
『漫画誕生から黄金バットの時代』展
にて、解説・資料協力としてスタッフの一人として参加させてもらった仲だ。
『銀河鉄道999』や『宇宙海賊キャプテン ハーロック』などの松本零士ワールドについては、後日改めて紹介したいと思う。
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