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今日の画像は
ぼくらが大好きだった特撮ヒーローBESTマガジンVOL.10(講談社・2006年2月10日発行)より私の憧れのヒーローの一人『アラーの使者』。
アラーの使者
作詞:川内康範
作曲:ジョージ・M・リード
歌:上高田少年合唱団
一
ぼくらの知ってる あの人は
みんなが苦しいときにくる
白いマントで 風を切り
正義の旗をなびかせて
嵐を呼んでやってくる
ああ あの人は鉄の人
みんなに夢を運ぶ人
アラー アラー
アラーの使者は 何処にいる
二
わたしの知ってる あの人は
みんなが悲しいときにくる
ギリシャの琴を かきならし
この世の悪を憎む眼は
遠く宇宙の果てを見る
ああ あの人は愛の人
みんなに光を運ぶ人
アラー アラー
アラーの使者は 何処にいる
手のひらに何はなくとも
作詞:川内康範
作曲:ジョージ・M・リード
歌:峰悠二
「誰かが今日も呼んでいる」
一
誰かが今日も呼んでいる
ここに不幸な人がある
ここに悲しい人がある
捨てておけない人がある
だから私はやってきた
いや 手のひらに何はなくとも
心に太陽もっている
二
夢がほしけりゃ夢を呼べ
苦しい時は我を呼べ
まことの愛の花園は
みんなの力でつくるのだ
そうだみんなの力で
ああ 手のひらに何はなくとも
心に太陽もっている
原作川内康範
製作東映
NET(現・テレビ朝日)系放映
S.35.7.7~12.27
(懐かしの特撮ヒーロー大全1・1995.2.1 東芝EMI株式会社より)
世の中には、理不尽なる嫌がらせをして楽しむ愉快犯のような奴がいる。
ましてやそれが善人の仮面を被っていたらタチが悪い。
そうでなくても、学校の教師という立場でありながら生徒のイジメに対しては見て見ぬふりをし、未成年者の教え子や卒業生などを相手に犯罪を犯す偽善者が後をたたないのはどうしてだろうか?
電車の中、優先席を譲らずに携帯電話で話しやメールをする奴、禁煙地区で煙草を吸う奴などあなたの身近でもそういう困ったちゃんたちを見たことがあるのではないだろうか!
私は、日頃から、禁煙地区の煙草や優先席近くの車内通話を注意するが、そういう奴に限って開き直ったり、逆ギレしてくる可能性が高い。
私は、中学高校時代は、偽善者である教師たちに不良少年のレッテルを張られ、暴走族などの非行少年達との争いもたえなかった。
小学生時代の私は、原作・梶原一騎先生、作画・永島慎二先生、東映平山亨プロデューサーによるテレビドラマ化作品『柔道一直線』や竜の子プロのアニメ『紅三四郎』の影響から鶴見駅近くにある水口道場に通って柔道をならい(残念ながら、ここは少年柔道教室のみで中学生の指導はしていなかった)、中学に入った時には、柔道部がなかったので津雲むつみ先生原作、森田健作主演の青春ドラマ『おれは男だ!』の影響で剣道部へ入り、(ここでは練習中、防具の上からつい、先輩を竹刀で叩きつけ続けてしまい一年で辞めざるをえなくなってしまった)2年生からの2年間は夏涼しく冬場は活動しなくていい水泳部となる。
高校生の時には梶原一騎先生・原作、つのだじろう先生・画の漫画やアニメで知られる『空手バカ一代』の影響で極真空手愛好会に入ったのだが、非行少年たちとの喧嘩がバレて直ぐに破門となってしまった。
極真空手など格闘技の場合、有段者が喧嘩などして捕まった時に罪が重くなってしまうので、柔道、剣道、極真空手と段位を取得出来なくて幸いだったから皮肉なものである。
多少腕に自信があるものだから、卑劣な逆ギレ野郎たちにも平気で注意をしてしまう。
今回、私のアメブロにいつもコメントをしてくれているアメンバーさんが卑劣な偽善者であるブロガーからの誹謗中傷に悩んでいたことを知り、コメントしたところ騒動に巻き込まれてしまった。
相手である『棟梁の娘』のブログ記事「イイ男の条件」に、客観的なコメントを入れた途端、私への直接攻撃も始まったのだ。
まずは、『サンメリーダの梟(ふくろう)』なるブロガーからの強迫メールが突然届き、次にそのブログ記事で本間正幸名指しでの誹謗中傷記事が昨日一日掲載され続けた。
今朝になり、その記事は突如引っ込められたが、今度は、私とともにアメンバーさんを擁護していた『三宅猛』さんのブログへのコメントから、昨日より、怪しいとにらんでいたブロガー『SEES』も『棟梁の娘』と同一人物であることが判明したのだ。
それだけでなく、『棟梁の娘』は、『ベースボール』などほかにもいくつもの別ブログを持っているのだからややこしい。
一見複雑に見えた相手の手のうちを推理し、整理して見れば『棟梁の娘』なるブロガーが標的とし、理不尽な誹謗中傷の対象とされたブロガーを擁護した『三宅猛』さんには『SEES』名で、私に対しては『サンメリーダの梟(ふくろう)』名でそれぞれ別人格での攻撃を楽しんでいたのだ。
まさに悪魔のような心を持った女なので、私のアメブロのプロフィールに嫌いなタイプとして、
働かない父や弟を自慢する『棟梁の娘』
と先日から明記させてもらったのだ。
取りあえず、一連の騒動についての報告です。
「熱き正義の血を持つ鳴海五郎。そして、白覆面の男!アラーの使者!」のごとく、卑劣なる偽善者には、これからも断乎たち向かっていく正義の男にいまでも憧れ続けている
漫画史研究家
本間正幸
ぼくらが大好きだった特撮ヒーローBESTマガジンVOL.10(講談社・2006年2月10日発行)より私の憧れのヒーローの一人『アラーの使者』。
アラーの使者
作詞:川内康範
作曲:ジョージ・M・リード
歌:上高田少年合唱団
一
ぼくらの知ってる あの人は
みんなが苦しいときにくる
白いマントで 風を切り
正義の旗をなびかせて
嵐を呼んでやってくる
ああ あの人は鉄の人
みんなに夢を運ぶ人
アラー アラー
アラーの使者は 何処にいる
二
わたしの知ってる あの人は
みんなが悲しいときにくる
ギリシャの琴を かきならし
この世の悪を憎む眼は
遠く宇宙の果てを見る
ああ あの人は愛の人
みんなに光を運ぶ人
アラー アラー
アラーの使者は 何処にいる
手のひらに何はなくとも
作詞:川内康範
作曲:ジョージ・M・リード
歌:峰悠二
「誰かが今日も呼んでいる」
一
誰かが今日も呼んでいる
ここに不幸な人がある
ここに悲しい人がある
捨てておけない人がある
だから私はやってきた
いや 手のひらに何はなくとも
心に太陽もっている
二
夢がほしけりゃ夢を呼べ
苦しい時は我を呼べ
まことの愛の花園は
みんなの力でつくるのだ
そうだみんなの力で
ああ 手のひらに何はなくとも
心に太陽もっている
原作川内康範
製作東映
NET(現・テレビ朝日)系放映
S.35.7.7~12.27
(懐かしの特撮ヒーロー大全1・1995.2.1 東芝EMI株式会社より)
世の中には、理不尽なる嫌がらせをして楽しむ愉快犯のような奴がいる。
ましてやそれが善人の仮面を被っていたらタチが悪い。
そうでなくても、学校の教師という立場でありながら生徒のイジメに対しては見て見ぬふりをし、未成年者の教え子や卒業生などを相手に犯罪を犯す偽善者が後をたたないのはどうしてだろうか?
電車の中、優先席を譲らずに携帯電話で話しやメールをする奴、禁煙地区で煙草を吸う奴などあなたの身近でもそういう困ったちゃんたちを見たことがあるのではないだろうか!
私は、日頃から、禁煙地区の煙草や優先席近くの車内通話を注意するが、そういう奴に限って開き直ったり、逆ギレしてくる可能性が高い。
私は、中学高校時代は、偽善者である教師たちに不良少年のレッテルを張られ、暴走族などの非行少年達との争いもたえなかった。
小学生時代の私は、原作・梶原一騎先生、作画・永島慎二先生、東映平山亨プロデューサーによるテレビドラマ化作品『柔道一直線』や竜の子プロのアニメ『紅三四郎』の影響から鶴見駅近くにある水口道場に通って柔道をならい(残念ながら、ここは少年柔道教室のみで中学生の指導はしていなかった)、中学に入った時には、柔道部がなかったので津雲むつみ先生原作、森田健作主演の青春ドラマ『おれは男だ!』の影響で剣道部へ入り、(ここでは練習中、防具の上からつい、先輩を竹刀で叩きつけ続けてしまい一年で辞めざるをえなくなってしまった)2年生からの2年間は夏涼しく冬場は活動しなくていい水泳部となる。
高校生の時には梶原一騎先生・原作、つのだじろう先生・画の漫画やアニメで知られる『空手バカ一代』の影響で極真空手愛好会に入ったのだが、非行少年たちとの喧嘩がバレて直ぐに破門となってしまった。
極真空手など格闘技の場合、有段者が喧嘩などして捕まった時に罪が重くなってしまうので、柔道、剣道、極真空手と段位を取得出来なくて幸いだったから皮肉なものである。
多少腕に自信があるものだから、卑劣な逆ギレ野郎たちにも平気で注意をしてしまう。
今回、私のアメブロにいつもコメントをしてくれているアメンバーさんが卑劣な偽善者であるブロガーからの誹謗中傷に悩んでいたことを知り、コメントしたところ騒動に巻き込まれてしまった。
相手である『棟梁の娘』のブログ記事「イイ男の条件」に、客観的なコメントを入れた途端、私への直接攻撃も始まったのだ。
まずは、『サンメリーダの梟(ふくろう)』なるブロガーからの強迫メールが突然届き、次にそのブログ記事で本間正幸名指しでの誹謗中傷記事が昨日一日掲載され続けた。
今朝になり、その記事は突如引っ込められたが、今度は、私とともにアメンバーさんを擁護していた『三宅猛』さんのブログへのコメントから、昨日より、怪しいとにらんでいたブロガー『SEES』も『棟梁の娘』と同一人物であることが判明したのだ。
それだけでなく、『棟梁の娘』は、『ベースボール』などほかにもいくつもの別ブログを持っているのだからややこしい。
一見複雑に見えた相手の手のうちを推理し、整理して見れば『棟梁の娘』なるブロガーが標的とし、理不尽な誹謗中傷の対象とされたブロガーを擁護した『三宅猛』さんには『SEES』名で、私に対しては『サンメリーダの梟(ふくろう)』名でそれぞれ別人格での攻撃を楽しんでいたのだ。
まさに悪魔のような心を持った女なので、私のアメブロのプロフィールに嫌いなタイプとして、
働かない父や弟を自慢する『棟梁の娘』
と先日から明記させてもらったのだ。
取りあえず、一連の騒動についての報告です。
「熱き正義の血を持つ鳴海五郎。そして、白覆面の男!アラーの使者!」のごとく、卑劣なる偽善者には、これからも断乎たち向かっていく正義の男にいまでも憧れ続けている
漫画史研究家
本間正幸
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