PSストアで体験版の配信が開始された「リトルビッグプラネット PlayStation Vita」で遊んでみた!
さすがVITAだけあってグラフィックスはキレイやね。
完全新作だけど、基本的なことはこれまでのシリーズ作を踏襲してる。起点となるポッドもほぼ同じ。
PSP版は奥行きが2階層だったけど、VITA版はPS3版と同じく3階層に。
一番の違いは、やはり「画面タップ」だろうか。具体的にはタップでしか動かせないブロックがあり、それを指で触れて動かすことで、道を切り拓いたり、オブジェクトを回転させたり、リビッツを跳ばしたり。
個人的には「画面タップ」はあまり好きでないので、ボタン操作オンリーでプレイ可能にしてほしかったところ。しかし実際プレイしてみると、シリーズの雰囲気は損なわずに、画面タップをうまくゲーム内に取り入れてる感じがするねえ。これだったらアリかなと。
ただ、ステージ選択など、これまでのシリーズでボタン操作で不満がなかったところを、無理やりタップ専用にしてるのは気になるところ。
全体的にみると、洗練された非常によくできたアクションゲームという印象。これで定価3,980円。ダウンロード版は3,200円。安い!
VITAには遊んでみたいソフトがない!とお嘆きのあなた。面白いソフトならここにあるぜ!
→「リトルビッグプラネット PlayStation Vita」公式サイト
さすがVITAだけあってグラフィックスはキレイやね。
完全新作だけど、基本的なことはこれまでのシリーズ作を踏襲してる。起点となるポッドもほぼ同じ。
PSP版は奥行きが2階層だったけど、VITA版はPS3版と同じく3階層に。
一番の違いは、やはり「画面タップ」だろうか。具体的にはタップでしか動かせないブロックがあり、それを指で触れて動かすことで、道を切り拓いたり、オブジェクトを回転させたり、リビッツを跳ばしたり。
個人的には「画面タップ」はあまり好きでないので、ボタン操作オンリーでプレイ可能にしてほしかったところ。しかし実際プレイしてみると、シリーズの雰囲気は損なわずに、画面タップをうまくゲーム内に取り入れてる感じがするねえ。これだったらアリかなと。
ただ、ステージ選択など、これまでのシリーズでボタン操作で不満がなかったところを、無理やりタップ専用にしてるのは気になるところ。
全体的にみると、洗練された非常によくできたアクションゲームという印象。これで定価3,980円。ダウンロード版は3,200円。安い!
VITAには遊んでみたいソフトがない!とお嘆きのあなた。面白いソフトならここにあるぜ!
→「リトルビッグプラネット PlayStation Vita」公式サイト