幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

秋・千里南公園の小さな風景② 記録

2024年10月26日 | 秋・千里南公園の小さな風景
秋・千里南公園の小さな風景②  記録
10月②



































































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リハビリ散歩道

2024年10月24日 | 秋・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.10.23  18/25℃  
リハビリ散歩道

ギブスが外れるのもあと少しかと? 毎日少しずつリハビリ散歩をしつつ足を慣らす準備中 👍




しかし、左足をカバーして杖で歩く為、どうしても右足の負担が大きく直ぐに疲れてしまう でも目の前の公園散歩に出かければベンチが多くあるので助かりる 😅





いつもの散歩道の1/10も歩けないが、平坦な道を無理せず一歩一歩と歩けば気分も爽快で深呼吸しつつ幸せを実感 😂 





「幸せは幸せと感じる人に訪れる」とはオードリー・ヘップパーンの言葉だそうだが、毎日自然と口にでて  幸せ!  と呟く







昨日から急に寒くなり秋も急速に訪れそう😨










今年は毎年楽しみにしている紅葉の箕面国定公園のみのおの森へは直ぐに行けそうにないので昨年のブログを見ながら楽しむ🍁(昨年と近い日に合わせ、このブログにUP予定)




幸い住む目の前に広がる千里南公園の四季折々の季節感を散歩しつつ楽しむことが出来るので幸せいっぱい 😂🍁



やっと秋だね 🍂

*写真は全て千里南公園の散歩道から


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三色彩道 色づき始める Re.

2024年10月22日 | 秋・八十路の青春賦
三色彩道  色づき始める  Re.
 * これは昨年の同じ日の三色彩道の風景です 今年は残念ながら歩いていけないので画像で我慢 少しまだ早いようですが、昨日から急に冷えてきたのでそろそろかもしれませんよ

住む阪急・南千里駅から電車で山田駅の次が北千里駅 家から歩いて約45分程で到着


駅前の東側に続く並木道 写真の信号を右(東)へ三色彩道の並木道が続く
前方の山並みは箕面国定公園みのおの森 
かつて毎日のように歩いたので懐かしい





タイワンフウ アメリカフウ トウカエデなどの街路樹が毎年素晴らしい光景を見せてくれるが、少し色づき始めたようだ🍁








その先には大阪大学・吹田キャンパスが広がるので学生の往来が多いが、まだ紅葉の見物客は見当たらない



散歩を兼ねて大阪大学キャンパスまで歩く 途中の千里北公園の一角も秋の様相 気持ちのいい青空🍂









昨年歩いたのは12月の始めだったが、その美しい紅葉に感動🍁
最盛期の紅葉は11月中旬かな? あと1ヶ月は楽しめそう🍂







周辺住民の方々はその落ち葉と人並みに毎年大変だと思うのでお互いマナーはしっかり守りましょうね🍁🤗

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秋・千里南公園の小さな風景① 記録

2024年10月20日 | 秋・千里南公園の小さな風景

秋・千里南公園の小さな風景①  記録

9月

 













 





















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足元の草花

2024年10月20日 | 秋・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.10.19   19/29℃  
足元の草花

まだ足元がおぼつかないけれど、ギブスは11月の初めにも取れそうな診断 ぼつぼつとリハビリの効果もあり一歩一歩と歩き始めた👍




一歩外へ出れば街路樹に柿の木 実りの秋だ

松葉杖はどうしても自分には使いこなせないので、途中から自力歩行を目指してゆっくりと杖をつきながら歩く訓練👌


いつしか色づき始めたね




目下  杖で外を歩くリハビリ訓練

家から近くの店まで10~15分程だが、そこを50分以上かけてゆっくり歩く   足元を見れば花壇や草むらに可憐な小さな花が咲いている🍃




秋近しとは言えいろんな花を見る

今年は秋がいつ来るのかと思うほど、大阪はまだまだ日中は30℃近くの夏日だが、来週から秋が一気に来そうな気配? 🍂




今日はいつもいる沢山の水鳥たちを見かけない


茸も顔を出す

夕暮れには急に少し涼しくなり、朝晩は秋の虫の音が聞こえるようになった





思えばほんの少し前まで、病院とはあまり縁がなかったのに、ここしばらくは立て続けにどうしたことか トホホ😅

カマキリさん こんにちわ!




まあこんな時もあるさ ケセラセラ🤣 
ボクにはこの公園の緑、四季の自然の営みが何よりの潤いと癒しとリハビリだ🌿




道路補修中の警備員から「大変ですね どうぞお気をつけて頑張ってください」と思わぬエールを頂き感謝 ありがとう 嬉しくなった😂 

片手では写真のピントがずれるが、スマホ操作もできて有難い 早くまたゆっくり季節を愛でながら、四季折々の散歩を楽しみたい😆








公園の東側 かかりつけの済生会千里病院西入り口付近にある狸腹同士のハラ友  ponta  に帰路  ファイト‼️  と励まされる 少し腹が凹めば嬉しいがね🤣

*写真は全て団地の前や千里南公園の散歩道から 退院後この一週間に撮りだめしたもの


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ベートーベンと森の癒し Re.

2024年10月15日 | 秋・八十路の青春賦
ベートーベンと森の癒し  Re.

ベートーベンが 20代後半からひどい聴覚障害に悩まされ、一時遺書も書くほどに精神的危機に陥っていたことは知られている
医師の勧めでウイーン郊外のバーデンの森の保養地に滞在した




やがて聞こえない聴覚から人間関係の煩わしさを離れ、農村や田園、森の中での隠遁生活を希望する旨を何度も知人宛の手紙に書いている




また後に「自然が彼の唯一の友であった」と友人が書いているが、ベートーベンの手記にこんな文面がある「私は一人の人間を愛する以上に一本の樹木を愛する「全能なる神よ!森の中で私は幸福である」と



また「森や田園にいれば不幸な私の聴覚を誰も虐めない 一つ一つの樹木が私に向かってハインリッヒ(神聖)と語りかける 森の中の恍惚! 誰がこれら全ての事を表現しようか」といった森と神を讃える言葉の数々が残る



また一人自然観察を好み、実際植物にも相当詳しかったようだ
後にベートーベンの弟子の一人シントラ―は「先生に同行して野原や山や谷や森の中を歩く幸福が数えきれないほど度々私に与えられた 先生の心を魅了したのは自然の諸法則ではなく、むしろ自然の本源的な力であった」(ロマン・ロラン著ベートーベンの生涯から)と述べている



私はこの自然の本源的な力を、20余年箕面の森を歩いてきて実感として理解する



ベートーベンのその音楽の創造力と生きるエネルギーを与え続けていたのはやはり無言の自然・森の力であろうと想像する



私は今、バーデンの森や田園の自然の中にいる喜びを表現したというベートーベンの交響曲6番「田園」を聴きながら至福の中に浸る





*写真は全て千里南公園の散歩道から 🤗



                
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秋の想い出絵画 Re.

2024年10月11日 | 頑爺のMy 絵画
秋の想い出 絵画 Re.

やっと退院したものの自由には動けずブログも書けない  トホホ 😅 
足の骨折は完治8週間とまだまだ先の事でこれからリハビリが続く お陰で予定スケジュールは次々キャンセルだが、これも思わぬ心身の休暇 次の楽しみを見つける事にしよう😆



帰宅し心配していたグリーンファミリーはみんな元気で迎えてくれた👌 よかったよ😂





今日は自作の絵画(油絵、アクリル画)の中から秋の風景画を中心に再びUPしてみたいが、昨年に掲載した作品と同じで新鮮味はないかと思いますがご笑覧頂ければ幸いです Re.

*以下は自作の風景画(秋編)
60歳の還暦を機に、絵心ゼロで始めた絵画だが、素晴らしい先生に巡り合えて、こんな頑爺でも少し描けるようになり幸せです。
 拙画をご笑覧頂ければ幸いです
作品は全て油絵、アクリル画 / キャンバス

秋の十和田湖畔から

京都・古都の道から

信州・大峰高原から


ハーグの夕陽 / Australia

信州・蓼科湖畔から

京都・奥嵯峨の大銀杏

山形酒田の山居倉庫群


京都・北山杉の林道から


錦秋の常寂光寺・京都

オレゴン・カスケードの森 / USA


ドロミテフネスの谷・サンタマツダレーナ村 / Italy

以下は大阪・箕面国定公園の森の散歩道から描いた作品

滝道の茶店

秋の箕面大滝

箕面ダム湖畔

大宮寺の森・普請池から

晩秋の箕面大滝

晩秋の箕面川畔

三国岳の山池
大阪・箕面の森 ハイカーも余り通らない山奥の池 沼地には動物の足跡が無数にあるが、昼間は静かで紅葉もきれいなのだ🦌 よく1人佇んだ🍂

滝道の一の橋と橋本亭


秋霧の瀧安寺前

以下 戻ります
晩秋の散歩道から


ヴェルサイユの並木道 / France
憧れの散歩道 ボクは銀杏並木の御堂筋が好きだが、手を繋いでともに歩いてくれる人はいないかな?  とボヤいたら 友が いる いる !  と もうすぐ介護の人がよろける君をサポートしてくれるからと慰めてくれた トホホだな  😅 

ウエインヴィーテル 夕暮れの道 / Austria

バーク平原の道 / Australia

瀬戸の海に沈む夕陽・瀬戸内海/岡山

愛犬とフィッシャー・モンタナ / USA


パン屋の窓 コルマールの街・France

晩秋のゼーヘンヴィレッジ / Germany

明日香村の棚田・奈良


信州木曽路・妻籠宿にて  島崎藤村の生家など見て馬籠宿へ向かう

画像が転載できない作品
・信州松本・桐原城址
・テネシー・リールフット湖の夕陽
・イギリス・シャッフルベリー坂の街
・秋のチェコ・スロバキア街道
・その他12作品


秋のオレゴン州立大学キャンパス / USA   
若い頃、憧れて入学願書を送ったが、返事が届いたのは8ヶ月後だった😭
あれから半世紀、今は孫達が共にカリフォルニア大学(UCD)に学び無事卒業した。憧れは息子に伝わり孫達に結実した😂

金沢長町の武家屋敷・石川

晩秋の奥入瀬渓流・青森


穀物倉庫と貨物列車 / Canada

小さな駅の女性駅長さん

富士山と紅葉・山梨

ベニス水路とゴンドラ / Italy

チェスキークルムロフの街並み / Czech


メールスブルグの町 / Germany

オレゴンウエスタンバレーのカバーブリッジ / USA


オンタリオ・メノナイト宗派の村人 / Canada


木曽路・王滝村の自然湖畔

捨て猫を育てた息子家族の愛猫 

ボクが還暦の手習いで全く絵心の無い爺さんを、親切にデッサンのイロハから教えて頂いた教室です。丁度作品展の案内が届いたので楽しみにしていたものの、今回は骨折で歩けず残念です。絵画に対する情熱と人間味のある先生なので、よろしければお出かけください。

拙い私の作品を見て頂き有難うございました。

頑爺  Ganjii


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自由な飯

2024年10月04日 | 秋・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.10.2  22/31℃ 
自由な飯

ボクの自炊生活は50代からもう30年ほどのベテラン😂 その前と学生時代を含めればもう50年以上   全く望んだわけではないが、これもボクの宿命のようだな 😭



まぁそれでもここまで大きな病気もせず、元気に明るく健康に過ごしてきたのは不器用で下手な粗食のおかげ?🤣



カツカレーを作る ボリュームがあってうまくできた👌



今日のワインは東京農業大学ワイナリーでの白ワインとか。知人から赤ワインとともに送っていただいたが、好きな赤ワインはすぐに飲んでしまった🍷


また野菜炒めだが、冷蔵庫に残っているものを全部入れた感じだ 厚揚げに小松菜、にんじんとカリフラワー、なめこに鶏肉に卵など 冷奴と自家製漬物。炊飯器はあえて持たず新潟のパックご飯に白ワイン

先日、南千里駅前で植木の販売会をしていたが、見れば市価の3分の1の値段 どうしようかと迷ったが、この4点と目が合い相思相愛🥰 我が家のグリーンファミリーに仲間入りとなった😆


これはウンベラータ  葉がなんともきれい


この菊はダウンチマム


これはべ二べンケイ


これは甘木リンドウ

手入れをして少しベランダで陽を浴びて後に室内へ 部屋のグリーンファミリーの仲間に挨拶して紹介する みんな大歓迎😆 


室内は益々森となり、ボクの望む緑の生活環境になってきて嬉しい 😂 

毎日各々の植物に声(肥え)をかけて様子を見るが、外出時にはみんなに 行ってきます! 帰宅時には ただいま! と諸々の話をする。

これは先日紹介した友のブラジル土産の種からの
和名コダカラベンケイ 毎日の声かけでもうこんなに大きくなり花?がみえる 凄い! まさに子宝

そんなことを先日友達に話したら「頭は大丈夫ですか?」と真面目な顔をして言われた 😅  だが 他の友が「本当に植物と話をしていると応えてくれるからそれ本当よ」との助け舟で変人が変人にならなくてよかった 🤣

☺️

実は今 別荘ライフを満喫中⁉️😂🤣 
前回「故郷はいいな」とブログに書いたが、その時にね ホテルの階段でフラつき転倒 治療中の左足から着地 ボキッ😱 



でもね  何とか立ち上がりボタ餅並に腫れたけど土日で田舎だからね 翌日に足を引き摺りながらムリヤリ帰阪😆 



昨日、かかりつけの済生会病院で診察、すぐ手術で全治8週間とか 最新設備に最高の医療技術に看護サービス かくして現在別荘暮らし😅 いろいろ予定が詰まっているけどここは一休み まあケセラセラ なるようになるさ😂



3食付きに窓辺のベッドに掃除付き、24時間医師、看護、介護付きで至れり尽せり たまにはこんな贅沢もいいものだよ👍🤣



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故郷はいいな

2024年10月01日 | 夏・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.9.30  18/25℃    
故郷はいいな

生まれ故郷は信州・安曇野 藁葺き屋根の裏木戸を開けると畑の先に大きな杏(あんず)の木があり、その背後に雄大な常念岳がそびえる もうすぐ冠雪の季節 アルプス山脈が真っ白の雪な覆われる

「安曇野より常念岳遠望」油絵10号  佐藤  計 作

松本駅に着く 昔の情緒ある木造の駅舎を知るだけに信州の玄関口に似合わないヤボなデザインにいつも昔を回顧する 
左は名古屋から到着した特急しなの号 右は東京へ向かう特急あずさ号



この駅名板が旧駅舎の唯一の生き残り

先ずはあの指揮者・小澤征爾氏がサイトウキネンフェスティバルで松本へ来ると必ず食べたという駅ヨコの蕎麦屋でランチ

松本駅から見るアルプス連山は雲でみえない😭 


駅前でははしご酒の宴が開かれていた




アルピコ上高地線のラッピング列車

教会⛪️の礼拝参列後、松本・城山にある霊園の一角にある教会墓地へ ここに父母、次弟と家族、親族個々のお墓と共に私の墓碑もあり、そこに1歳2ヶ月の事故で召された次男が眠る 昨年は3男家族と墓参、アメリカから帰国中の長男家族とも来たが、いずれボクの永遠の住処 🤗

後方は松本市内 右方にも広がる大きな教会墓地

いま股関節治療中のため余り歩けず、今回は故郷・安曇野散策は諦める😭 
国宝松本城🏯の近くに母の実家があったが、今は取り壊されている ボクの子供の頃によく遊んだ松本城内😂 






ゆっくり休みながらナワテ通りを歩く




女鳥羽川沿いにナワテ通りが続く

次いで中町を歩く







松本市立美術館 
随所に松本出身の草間ワールドが広がる






街を散策しつつ今日の宿舎・ホテルブエナビスタ に着く







このホテルサービスで「美ヶ原温泉・翔峰」へ日帰り温泉入浴が利用でき、バスで送迎してくれるのだが、せっかくの温泉だが、体を逆に温めてはいけないようなので断念 😭 その代わりビュッフェ朝食は久しぶりにあれこれいっぱい食べる😋 



この後珈琲にデザートにおやきに+? というのは昨日実は思わぬ足の事故で(まだ内緒)夕食抜きだったからね😅 

故郷はやっぱりいいなぁ😂


松本や安曇野には、沢山の仲良し道祖神を見る みんな仲良くね❤️


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拙著の棚

2024年09月27日 | 頑爺のMy 出版本
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.9.26   21/33℃ 
拙著の棚

今朝から急に涼しくなり、やっと洗濯や大掃除、その掃除の合間に書棚の本を整理して手に取れば、当時の事が思い出されて一向に掃除がはかどらないよ トホホ!🤣 



この中で一番古いのが、下段左端の「室内装飾概論」と固い題名 これは昭和47年8月発行で当時ボクは27歳。学卒5年目のサラリーマンだったが、本部インテリア部門にインテリアプランナーとして勤務していたので、その流通大手の企業内社員教育用に書いた編著もの。秋からの社員教育用に制作した教材。




私家版 660P 昭和47年8月発行 企業社内教育版 日本インテリアコーディネーター協会出版部 当時は義父が姓名学に凝っていて数年この大(ひろし)名を使っていた。

この2作は2015年頃  当時、箕面に住む息子が私の二つのブログを見てブログから編集し、私の70歳の誕生日に突然のサプライズでプレゼントしてくれたもので驚き感激するとともに、その労作に心から感謝した。今も思い出すたびに涙が出るよ ありがとう😂





私家版 350P マイブックスJP刊 A4版 当時のブログ名は箕面の森の話なのでペンネ―ムを森野花詩(もりの話)としていたが、当時のブログから転載し編集してくれた労作。


私家版472P マイブックスJP刊 A4版 70歳  爺さんの日記と川柳なのでペンネームを爺野花詩(じいの話)としていた。当時のブログから転載し編集してくれた。これもありがとう😂 




    
私家版 これは初めての絵画教室の作品記録集 還暦の手習で絵心ゼロで小学校の図工以来筆をとるが、デッサンの一から丁寧に教えて頂いた。2005~2014の間に描いた油絵、アクリル画など200余点中 114点を収録した小冊子 10余年、豊中の桜塚アートスクールに通ったが、とても人格的にも素晴らしい先生だ。今日偶然だが、ポストを見たら、教室の作品展案内が来ていたのでまた楽しみだ😁


その後、人生の紆余曲折を乗り越えて75歳で自由の身となり、箕面の森を歩いていた体験から出版したのがこの2冊の本。 
「箕面の森の小さなできごと」は3500余回15年以上歩いた箕面の森からその小さなできごと53篇をまとめたもの



「みのおの森の小さな物語」は同じく森の中で感じた事やヒントを得て書いた創作物語12作



喜寿の青春賦 街道歩き4000㎞」は75歳の後期高齢者を機会に、ボクは幸喜幸齢者だぞと歩き旅に出た。結局 鹿児島薩摩藩・鶴丸城址から北海道松前藩・松前城まで4162㎞、602万歩、161日間で走破した紀行文。コロナ禍真っ最中で区切りながらも、曾孫訪ねて4000kmの記録 紀行文。



(新刊の予定)
鉄爺の青春賦 JR青春18切符で巡る日本一周25日間ローカル列車の旅」「JR大阪環状線19駅ひと駅巡り探索記」と1冊にまとめた鉄爺の紀行文   来年1月下旬出版予定で既に原稿出稿済です。



箕面の本や歩き旅の本はAmazonで販売中 (ちょいPR)🤗



夏場は暑く窓を各所全開にしていたら、今朝は急に涼しくなり明け方は寒いぐらいだった  
なぜ? 窓を閉め忘れたからだが ハハハ・・・ ハックション トホホ😅 😆 


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感謝の糧

2024年09月21日 | 夏・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.9.20  27/35℃  
感謝の糧

初秋の季節なのだが、季節はずれの暑さにまだ晩夏を感じる事もできない真夏日 年々暑さが増すようで不気味な地球だね🥵



阪急電車箕面線・箕面駅前
(阪急梅田駅から石橋駅で乗換えて6分)

今月は人間ドックで指摘された各科を次々と受診 いろんな検査でモルモットの気分 😄   でも100迄まだ20年あるからね だからメンテナンスも部品交換もしっかりしておかないとね




毎回  箕面駅前の観光案内所で山歩きや散策路の今日の情報を得る 歩く所に問題はないが、山の奥の方で熊情報アリとか? 最近の異常動物には戸惑うね 😵



長男夫婦が各々長期休暇を取りアメリカから来日 久しぶりに元気な顔をみる  二人のリクエストもあり、一緒にみのお瀧道(箕面国定公園)を散策する🌿 息子はかつて近くに住んでいた事もあり、小学校の頃から一人でも滝へ遊びに来たようで思い出も沢山あるようだ 🤣





息子はアメリカの大学に留学しそのまま滞米35年 卒業・仕事、結婚・子育て、孫3人、米国公益財団理事長 あっという間の人生に驚く😂  ボクのシワと禿げが進むはずだわ😱



大日から下る 一目千本の紅葉の森 晩秋が見頃ですよ

元気で明るい嫁 偶然だがボクと同じ故郷・信州の出身 彼女も米国大学を経て大学病院勤務のエリートキャリア   自然が好きで嬉しい🌿





箕面大滝 雨が少なく水量も少ないが気持ちのいい風に癒される



ゆっくりと箕面の森を散策しつつ楽しい一時を過ごす 赤いつるしま橋から箕面川に降り、岩場に腰掛け長い間涼みながら話を楽しむ 😆





中学生の友達かな? 元気に水遊びする

孫たち、ひ孫たちも元気な様子 家族が健康で仲良く過ごす家庭がとても幸せ ❤️







みのお滝道のYUZUYA(旧橋本亭)でランチ、駅前の古民家カフェ  雅楽(UTA)  の和室でゆっくりと寛ぐ 沢山お喋りを楽しみ幸せなひと時を過ごす 😂 


世界最高賞をとった「箕面ビール」が旨い 🍺







ボクの人生  山あり谷あり  紆余曲折  嵐のような人生だったが、それら全てに感謝 とても大きな糧となり いま最幸の実りを迎える🤗





箕面の森はこれから紅葉の季節で美しく彩りますよ🍁 
ボクが40余年住んだ大好きな森です🌿


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何日君再来 Re.

2024年09月17日 | 夏・八十路の青春賦
何日君再来
ホーリンジュンザイライ

曲名  「いつの日君帰る」
1965年、学生時代にボクがアルバイトをして初めて買ったソノシート その中にこの曲があり擦り切れるほどに聴いた 🎼





李香蘭(山口淑子)の歌、渡辺はま子の歌もよく聴いた 😂





1980年、創業した会社の買い付けで香港へ行ったとき、この曲が流れていた テレサ・テンだった 😁




帰路のバスの中で一人唄ったら現地の人々から拍手をもらった 何がそんなに好きなんだと聞かれても、ただ懐かしい郷愁に涙が零れる 😂


モミジの葉が色づき始めたよ🍁

今日偶然に 都はるみ が拳を付けず素直に別人の如く歌っているのを聞き感激して思いだし、改めて歌詞を見てみた





いろんな想い出が浮かぶが、誰と特定した人でなくただ懐かしく恋しいだけ  それだけの事なのにもう60年近くも心に残る不思議な歌 😵




聞けば1936年、当時日本侵略軍が上海を占領した時期で多くの市民が虐待を受け無残な目にあわされていた頃「いつの日君帰る」と、親兄弟、恋人や親友と離れ、孤独と苦しみの中で人々の心の叫びとして上海の街に流れていた歌とか


ラクウショウが日ごと色づく

だが戦前は日本帝国への抗日思想だと弾圧を受け禁止令 戦後は中国共産党からは歌詞が色々と解釈され「何」が「賀」と同音であり「賀日軍の再来慶賀」と読み糾弾され、政治思想に翻弄された歌でもある



1997年6月30日は英国旧植民地・香港が中国に返還された日 ボクは偶然だが仕事でデンマーク・コペンハーゲンの帰路 香港にいた



他国ながら複雑な思いでその香港市民と共に海上にあがる大花火を見ていた そしていつしか歌っていた・・・何日君再来
ああ愛し君 いつまた帰る 忘れられない思い出ばかり・・・




最近はなぜか懐メロにはまってしまったよ🎼😆
ものすごく歳をとってしまったなと感じるが好きなものは好き、嫌いなものは嫌い 歳相応でいいんじゃないかい ケセラセラ 🤣

何日君再来
ホーリンジュンザイライ Re.

*写真は全て千里南公園の散歩道から



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変な一日

2024年09月13日 | 夏・八十路の青春賦
ぬ幸喜幸齢 生きがい日記
2024.9.12  26/35℃   
変な一日

今朝は自分の勉強タイム と言っても学ぶ課題の詩作や句作などで頭を捻る 脳活も徐々に不安定だが世界が拡がるのだ😅



昼からは高槻の講演会へ 五箇公一氏の話を聴く 当初はどこのヤンキーさんの話かと思ったが(その節は失礼しました) 凄い人だと一気にファンになった 😂 



講演テーマは「先に絶滅するのは人間か? 野生生物か? 生物多様性と人類の未来」  もの凄い早口で2時間ぶっ続け スライドを頻繁に流し乍ら普通の講演会の5・6時間分を聴いたようだ



内容は専門のダニ学から地球全体の環境科学に渡り、その研究に基づく知見と経験から実に面白い話を次々と聞き、メモする暇もない 😁



国立環境研究所生態リスク評価対策研究室長(農学博士)、国家政策に関わる委員の立場から天皇陛下や国内外の要人らに説明する機会も多いようで話は面白いが、その写真の格好で? と危惧した 要らぬお節介ですいません)😅


講演開始1時間前のイベントから

この会場で11月は佐渡 裕 指揮のシエナ・ウインド・オーケストラ演奏会があるよ



珍しく何故か寝苦しく眠れぬ今宵 枕元でナツメロを聴く 渡辺はま子「モンテンルパの夜は更けて」その戦場慰問映像とともに2時間、日本国の為に戦う激戦地や敗戦後のモンテンルパ戦犯刑務所等を慰問し、励ましの歌を歌い続けるはま子の毅然とした勇気とその歌声に励まされ、故郷を想い涙する多くの兵士 その姿にもう涙がとめどなく流れて止まらなかった😭




涙涙で眠れず、世界の戦地や諸々の情勢、国政など次々・・・まぁこんな日もあっていいか ケセラセラ🎼😅 




また何故か亡母の青春期を想い更に眠れない 昭和初期、かの清国の王女(男装の麗人)  日本名・川島芳子 と松本高等女学校で同級生。羽織袴に革靴で通学していたのは全校で、彼女と母のみだったとか 想いがつのる🙄




ウトウトしたものの早や夜が明ける 😵 
変な自分が言うのも可笑しいが
変な一日だった 🤣




部屋から見る朝 さあ元気に起きよう!


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森の癒し ジョンが愛した森 Re.

2024年09月10日 | 夏・八十路の青春賦
森の癒し
ジョンが愛した森

ジョン・レノンが愛した森は軽井沢だった事はよく知られている




 
これは軽井沢の森? 
それともリヴァプールの森?

妻・小野洋子さんの小野家の別荘があった軽井沢・桜の地区は古くから石畳に大木のニレノキ、ミズナラ、カラマツ、コブシなどが立ち並ぶ別荘地で<幸福の谷>とも呼ばれた鬱蒼と茂る森の中の地域で 近くに万平ホテルもあるところ


 
その万平ホテルが建て替えられるとあり思い出した



軽井沢は若い頃何度か訪れたことはあるものの、表通りぐらいしか知らないが、日本の代表的な避暑地で140年ほどの歴史を持つ自然保養地




ジョン・レノンはビートルズを解散後、この軽井沢で妻と息子・ショーン君と過ごし、多くのエピソードを残している




伝記書物によれば「軽井沢で過ごした期間は、ジョンの生涯の中でも最も健康的な日々であった」と記されている 



森の中を静かに散歩したり、近くの森の中の喫茶店の東屋で過ごしたり、足繫く通ったパンやさん、自転車で遠くまでサイクリングをしたり、万平ホテルのテラスで過ごしたり、別荘ではハウスハズバンド(主夫生活)を送っていたり、夫、父親、一人の人間として素直にあるがままに自分らしい生活を楽しんだようだ


 

近くの別荘で過ごす人たちから見ると、ジョンは物静かで質素、エコロジストで環境にも配慮した生活をしていたという
 


世界的なロックスター・ビートルズのリーダーだった頃の熱狂的な様子をTVで知るだけに、彼にとってこの軽井沢の森の中での静かな生活と自然との交わりがいかに大切な心の癒しであったかを知る




ジョン自身もインタヴューの中で何度も「私には樹木や草原が必要なのです」と故郷イギリス・リヴァプールの森を想い、自然に癒されてきた事を語っている




世界的なスターであったジョン・レノンだが、軽井沢には地域の大人のルールとマナーがあり、プライバシーを保てる場所であったことも幸いした


同じメンバーだったポール・マッカートニーもまたビートルズ解散後に一時神経衰弱状態に陥ったものの、スコットランドの片田舎で木を植えたり、森の中で過ごしたり自然の中で心を癒し、再生して活動を再開していった 近年来日し何度か公演したことも記憶に新しい




これは軽井沢の森? 
リヴァプールの森? いいえ 
全て私が散策を楽しむ大阪・都市近郊のベットタウン、千里ニュータウンの千里南公園ですよ🌿
 



70余年前の人工の小さな公園にも、自然の営みを日々感じる事ができる自然がいっぱいあります 

 

ベランダの花壇の中にも、部屋の中の観葉植物の中にも小さな自然の営みから癒される身近な森が沢山あります

ロックフェスの会場?  



ワイキキのコンドミニアム?







いいえ 
これも全て千里南公園です 
その気になれば身近なところにも森の癒しはあるし、四季の自然の営みを楽しむことができます ボクは75歳から生活環境を一変し、この地を終の住処と定めたよ👍


疲れたら森のパークカフェで一休み テラスではワンちゃん同伴でも楽しめ、家族でバーベキューもできるよ(開店前のカフェ バードツリー)



初秋の風が吹いている🍂

森の癒し ジョンが愛した森 Re.

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健康と幸福度

2024年09月08日 | 夏・八十路の青春賦
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.9.7   25/35℃    
健康と幸福度

心身共に健康であることはその幸福度も高いと思われるが、実際には不平、不満、愚痴、ボヤキに明け暮れる人もいるとか。逆に障害や健康を害してベッドに長く伏している人でもその幸福度が高い人もいるとか(老年幸福学の前野隆司・慶大大学院教授)



老年幸福学を読み始めてから自分を省みる 健康、幸福をwell-being  (ウエルビーイング) と言い、WHOでも既に使われている言葉とか 



幸せとは短期的で一時的ものは地位財(お金、地位名誉、物的財など)をいい、長期的な幸せを非地位財(健康、自主性、自然の環境、自由、愛情など)といい、老年には何よりこのお金や名誉や宝物ではなく、良い環境、心身の健康、心の豊かさ が幸福には一番大切なものとか😂



確かにどんな大富豪でも、どんなに宝の山に囲まれていても天国へは持っていけません 死を前にしてスチーブ・ジョブスの言葉通り「富など何の意味もない、それよりも愛と悔いなく自分を生きる幸せこそが唯一持っていけるもの」と



苦しく辛くてもそれを口に出すと聴き見てる方も大変です 不平、不満、愚痴、ぼやき、怒り等ネガティブな言葉は本人がそれで辛苦が少しでも楽になるならいいのですが、逆に自分が自虐的になって余計に底なし沼に落ちていくだけとか




そんな中でも自分の気持ちを常にポジティブに考え、心次第で例えどんなに辛苦の中にいても笑顔、前向き、感謝で明るく振舞う事は自分の意志次第 その心が不思議と自分に跳ね帰ってくるので、いつしか感謝の心が湧いて来るそうで愚痴にならずに幸せを感じるのだそうです



今日はYCHで膵臓周りの定期検査MRI 昨日は済生会病院で消化器内科、泌尿器科、呼吸器内科、その内に心臓血管外科もあり、来週は整形外科と別に歯科に眼科も予約 かかりつけ医で定検に薬 もうすぐ物忘れ外来に脳タリン科など? 何とも数えるだけで目が回りそうだ🤣

YCHの人間ドックであちこち引っかかった 加齢と共に当たり前かも知れないが、確かに不安😅 でもそれ以上に小さな幸せ事はいっぱい😆

YCHの奥に見える街は大阪梅田のビル群



周りは 元気やな!と言うが、そうなんですよ 病気も不自由さもケセラセラ 歳を取ればあたりまえ🥵 でも毎日を笑顔で明るく生き生きと過ごせば幸せは自然とついてくるよ👍



そういえば、前野教授の幸福学の書物には、ポジティブ思考に生きる人はネガティブに生きる人と比べて、7.5歳から10歳長生きすると言う国際的な科学的データがあるそうだよ😆 100まであと20年もあるから嬉しいな🤣🌿


公園花壇の手入れするボランティアの方
いつもきれいな花壇をありがとうございます

でもね 人間そんなキレイごとばかりを言っても抑えられない怒りも、激しい憤りも、理不尽な出来事は山ほどあります。 
 私的で恐縮ですが、私も腹に納めきれない怒りなど感情の起伏に何度も戸惑いました😠  何度もそんな激しい心の痛みの中で、自分が何をしでかすか分からないような心理状態に陥りました😱  新聞沙汰になるかもと恐れた時もあります😰  でもある日、歩いていた誰もいない奥深い箕面の森の中で一人、大声で声が枯れるまでその怒りを吐き出しました。聞いていたのは猿や猪だったと思いますがきっと驚いた事でしょう。でもすっきりしましたよ。それ以来自分が抑えられない激しい感情に陥った時は同じことを繰り返し、その内に自然となくなりました。だから決して抑えておいてはいけません。周りに吐き出すのは大変な迷惑ですから森の中が一番(最近ではそんなことを一人カラオケの個室の中でする人もいますよ)😁 
 もう一つ、私はそれから一日の終わりにその日にあった「ありがとう日記」を短く書く事を習慣にしました。一言を一日3つ書く事にしました。どんな小さなことでもいいのです。足元に咲く小さな草花に話しかけ「きれいだよ ありがとう」小さな芽を出した植木に「わ~嬉しい ありがとう」mailをくれた友に「今日はありがとう」食事に「美味しかったありがとう」眠れた朝に「素晴らしい朝 おはよう ありがとう」散歩に「今日も元気に歩けてありがとう」電車が時間通りに来てくれてありがとう 等、身近な事でなんでもいいのです。息をしていることもありがとうですよ😂  そんなことを日課としているといつしか穏やかに人間が変わってきたようです。昔の知人は「肇ちゃん変わったね」と。最初は益々ハゲた事や、背がまた短くなったか、益々カバ顔になったか また呆けてきたのかと思っていたが どうも違うようですよ🤣 
ついでに一緒に手をつないで、初秋の御堂筋を歩いてくれる人はいないかな?🤣 憧れの八十路の恋など❤️  悪友がいるいるぞと「もうすぐ介護の人が手をつないでくれるよ」と トホホ🤣



公園のラクウショウも色づき始めたよ

残暑厳しくも  時折吹く風に初秋を感じる今日この頃です🍂

*写真は病院以外 全て千里南公園の散歩道から

*今日のお勧めの本
老後の目標や目的が持でない人たちが多いと聞きます。私の後輩で、これまでの体験から若いビジネスマンの人向けに仕事から引退後に自分の失敗談や成功事例を含め、現代の社会人に向けての提言を1冊の本にまとめたいけれどと相談がありました。
そこで、次の本を勧めましたので皆さんにもご紹介します。



未来パブリッシング刊 城村典子著
2024年7月10日発行 既に3版が増刷され各書店、Amazonで購入できます。
とても参考になりますのでお勧めします。






コメント (4)
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