幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

土用の丑 (食記録)

2024年07月24日 | 頑爺のMy 食事
幸喜幸齢 生きがい日記
2024.7.24  28/36℃  
土用の丑

川柳倶楽部の帰り、駅前のスーパーへ 
そうか今日は土用の丑
店内には美味そうな香りが漂う
早速一尾買い求め帰宅してディナーを作る
簡単でこりゃいいな👍



デイナーのメニューはうなぎのかば焼き 1/2    (半分は後日の楽しみ)
サラダ(トマト、キュウリ、赤ピーマンにゴマかけ)、 冷奴(キザミネギ、鰹節)、大豆の甘酢(手作り)
ビールとデザート(アイスクリーム)

いつも食べたい物を好きなように作って食べるので満足😄 



外は暑いが、室内の冷房が何とありがたい事か 汗だくで外から帰るとこの涼しさと冷えたビールが最高に美味い 🍺🤣



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安曇野市豊科近代美術館へ (再掲載)

2024年07月24日 | 夏・八十路の青春賦
”23 7月22日 23/35℃ 
安曇野市豊科近代美術館

息子との父子の旅路 2日目
松本のホテルに宿泊 
今日も朝食をしっかり摂って元気に出発!


懐かしい JR大糸線・松本駅から8駅目
生まれ故郷の豊科駅で下車






二之宮金次郎石像が山歩きの格好に笑う

子供時代のいろんな出来事や記憶を息子に伝える 時代が違うから当然の如く戸惑うのは仕方のない事🤣



今日も朝から暑い 日を遮るものもなく炎天下を歩くのは危険なので、15分ほど歩いて近くの 安曇野市豊科近代美術館

左方は安曇野市役所庁舎


30年ほど前までは豊科町立美術館だったが、安曇野市との合併により誕生したもの



建築は中庭の吹き抜けを、回廊と各室が取り囲む設計でヨーロッパの中世修道院の建築スタイルで田舎にしてはユニークな建物


内部は撮影禁止なので、撮影許可のある場所だけ撮る




収蔵作品は、日本の近代彫刻の巨匠、高田博厚の彫刻作品約190点と、森鴎外ゆかりの洋画家・宮芳平の絵画作品約2000点や郷土の画家の作品が展示されているとある



約一万坪の敷地には約500種、1000本余の四季咲きのバラ園などもあり、四季折々楽しめるが、暑いのか人は2組だけだった




美術館内のカフェで一休み





いつも訪れる豊科から生家のあった寺所を巡り、田沢駅までの間を歩く予定だったが、余りの暑さに危険なのでここまでにした




再び松本駅に戻る 



途中 梓川の梓橋駅ホームから手を伸ばせば青いリンゴが手に取れる

松本駅前で名物「信州そば」を食べる 
やはり旨い😂



この店は指揮者・小澤征爾氏がかつて松本で毎年開かれているサマーフェスティバルで来ていたときによくここで食べていたとか


国宝・開智学校を訪ねるも、改修中で外からしか望めなかった
学校が国宝とは凄い事だと外観をみる







松本在住の弟と松本駅のカフェで暫く話をして後、息子の仕事もあり夕方に新大阪駅へ戻る 幸い指定席券がとれたので満員の車内だが快適に帰阪 👍

大阪はやっと梅雨が明けたとか ビックリするほどの人出に、またコロナ禍が広がれば大変だと危惧した次第 😵



父子二人旅は実に楽しく、私にしてみれば墓参りもしながら親族との交わり、息子との会話や昔話を聞かせるいい機会だった
両親、弟、親族とボクの次男が眠る墓地から
松本市内を望む 前にはリンゴ園が広がる

息子(3男)にしてみれば大変だったと思っているに違いない😅 すまなかったな 
だがいつも終始笑顔で気持ちよく付いてきてくれて ありがとう😂  
息子家族にはいつも感謝 🙏

(*丁度 一年前 7月22日 の再掲載です)


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