幸喜幸齢 生きがい日記
2024.8.26 26/37℃
夏バテ払拭
ここしばらく夏バテ気味で食欲もなく、やる気も出ずにお気に入りのコルビジェのスリーピングチェアーに横になったままクーラーの下でゴロ寝 まさに連日 トド 😆
まあこんな日があってもいいや! といつものケセラセラ 🎼 で過ごしているとさすがに焦る 😅
こんな時は経験から無理してでも外にでること 人と会う事だ! と外出 さすがに厳しい暑さに参る 💦
残暑厳しい折、周辺からコロナ罹患の話がいつになく聞こえる。聞けばこの6月でコロナ死者は累計で10万人、昨年だけで3.8万人を超えたと聞き、まさかと驚く😱
今はマスクもしないで動き回っているが大丈夫かなと心配になる
ブラジル旅行から帰国した友達から、現地でもらってきたという植物の種を土に撒いたら沢山新芽が出てきたのでと、鉢に入れてその苗を頂く
何と珍しい初めて見る植物だが、調べてくれたら日本名「コダカラベンケイ」マダガスカル原産の多肉植物🌿 現地での生育状況は写真で見ると面白い 育てる楽しみが増えて嬉しい 😆
このブツブツが花で種だとか
世界中を旅している友だが、先月はBrasilの砂漠の砂をもらったばかりで、自分の街道歩き旅で集めた現地の記念イシコロと併せて我が家のコレクションは面白いものばかり 同じコレクションでも鑑定団には出せそうにないがね 😅
土曜は自然大学校の地球環境自然学講座 講師は気仙沼で東日本大震災にて被災され、その後の復興支援活動を通しての「防波堤と市民活動」を主導、諸々の活動を通しての問題提起 「ゴーストタウンから死者は出ない東北復興の経路依存」人文書院刊の著著等ある三浦友幸氏 私も昨年バスでその気仙沼も東北被災地も各々巡り、この目で見て実感した事なのでその精力的な活動にとても賛同、敬意を表した。
昨日はサマーコンサートに一人で出かけ、ヘンデル「水上の音楽」ベェートーベン「小川のほとりの情景」(交響曲第6番田園の第2楽章)ブリテンの「嵐」ドヴォルザークの交響詩「水の精」を聴いた🎼 涼しい大ホールで心静かに癒される
開演前の写真
今日は夕方から自然学校の仲間の皆さんに誘って貰い 梅田のビヤガーデンへ 久しぶりにみんなとの飲み会が楽しみ🍻🤣
外へ出て体を動かし、人との交わりが夏バテやトドの生活からやっと脱却させてくれた 👍🤗
週末は 傾聴ボランティア活動 待っていてくれる人の為にも笑顔で元気出さなくちゃ🤣
何やら大きな台風接近中とか 😱
お互いに命を守る行動をしましょう
もうしばらくしたら初秋だよ🍂