12月21日 (木)2/7℃
関学クリスマス
今宵はザ・シンフォニーホール
クリスチャンの友に誘われ関学のクリスマスへ
(*以下の写真は全て開演前と休憩時間のもの)
厳かなクリスマス礼拝が始まる
クリスマスの意味 イエス・キリストの誕生物語が次々と綴られる
聖歌隊の賛美 聖書 合唱 祈り 讃美歌 ハンドベル 関西学院院長のクリスマスメッセージ 司式者の祝福と続く
ザ・シンフォニーホールが世界に誇るパイプオルガン 関学のオルガン奏者が奏でる荘厳な演奏🎶
クリスマス礼拝の後は
第二部のクリスマスコンサート🎄
関西学院大学ハンドベルクワイアによる美しい調べ
1899年創部と言われ120年の歴史を誇る日本最古の関西学院大学グリークラブの歌声 混声合唱団その他〜
次いで応援団総部・吹奏楽部の演奏
(つい先日までアメリカンフットボールの応援演奏 史上初の六連覇を果たした功績も大きいと)など楽しい音楽が続く
*中村 哲医師が平和を望み遺したアフガンの水路。凶弾に倒れた後、今どうなっているのかいつも気にしています。ベトナム戦争から止むことのない地域の紛争、そして今はウクライナとロシア、イスラエルとハマスの血みどろの戦争。国境なき医師団の女性医師の言葉・・・虚しい‼️
人間の愚かさをしみしみと感じながら、それでも平和を祈り続けます。
戦争の最中にあるイスラエル・ベツレヘム なぜそこにイエスは生まれたのか?
いつも聴くコンサートホールでの演奏会と違い、今宵は讃美歌を共に歌い生誕を祝いつつ、平和を祈るひと時を過ごした。
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