幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

絵を眺む

2021年01月09日 | 冬・八十路の青春賦
1月9日(土) -2/3℃

絵を眺む
 昨日 画材を出したついでに、今まで描いてきた200余点の油絵、アクリル画を整理しだしたが、1つ1つに思い入れがあり眺めていると走馬灯のようにその日、あの日を想い懐かしい。

 とうとう夕方まで全く片付かず、広げっぱなしの散らかしただけで一日が暮れた。
さてこれからこれをどう収めるかな?  トホホ!

・描いてきた絵画1つに歴史あり
・絵筆持ち別世界にて至福なり
・老春は短いけれど夢描く
・1枚の想いを胸に日が暮れる

南公園の池に薄氷が張った
冷たい中 カモたちは元気だ



部屋に次々と広げたが、見て想いふければ、整理どころか散らかしただけで日が暮れた・・ トホホ!!



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