10月28日(土)11/22℃
聖地の戦い
闇で闇は消せません
闇を消せるのは光だけ
憎しみで憎しみは消せません
憎しみを消せるのは愛だけ
憎しみ合いは2000年も続き絶え間ない
世界が終わるまで続けるつもりですか
「目には目を」ではどちらも盲目になる
「歯には歯を」ではどちらも飢えるだけ
聖書の部分切取りで戦うのはやめましょう
「目には目を、歯には歯をと言われているけれど、貴方がたは右の頬をぶたれたら左の頬を出しなさい」と示されているのに、なぜ人間は都合のいいようにキリトリするのでしょうか?
聖地・エルサレムを共にするキリスト教も イスラム教も ユダヤ教も宗教は戦いに明け暮れるような教義なのですか
「求めよさらば与えられん」
世界の指導者たちは目を覚まし
平和を求めて下さい
考えさせられる内容でした。
心に響きました。
ホントにそうだなぁって。
国によって信仰する物の違いはあれど
人を殺してまで何かを得なさいという教えがあるんだとしたら、それは違うと気づいて欲しいです。
殺し合って平和が訪れるとは思えないし、
誰かを何かを奪って、目に見えるもの、聞こえてくる事、食べる物、、、心から嬉しい楽しい美味しいって思えるのかな。
人間は、神にも仏にもなれないけど、近づこうとしないと世界平和って理想は理想でしかないですよね。
良いお話をありがとうございました。
もともと同一民族
同一の民だった証拠でしょうか?
バベルの塔の事件で言葉がバラバラにされて
別な民族と思い込んでいるだけではないでしょうか?