普段はベースギターを弾いている私ですが。。
以前ブログでも書きましたが、
シンセ大好き少年です。
KORGがARPのオデッセイを復活させるのをo(^-^)oして待っております。
90年代は
ベースギターそっちのけで、PC購後はもっぱらDTM三昧でした。
最終的にはレコンポーザーというソフトを使用して
残念ながらレコンポーザーがWin95で対応を終了してしまってから
あまり打込みもしなくなってしまったのですが。。。
日常的にSONARなんかは使用してました。
しかし、それはあくまでお遊び程度でDTM復活には
ほど遠いものでした。
今年こそ。。
本格的に打込み復活!ということで今年の春に決意しました。
まず、DAWソフト毎持ち歩けるようにデスクトップPCから
ノートPCに変更して本格的にDTMさせるべく
Singer Song Writer Professional というソフトを購入しました。
もちろんSSW Pro にしたのはレコンポーザーの様に数値入力できる
からですね。
やっと夏のライブも終わり、バンドも一段落したので秋からは
本格的にDTM復活です。
DTM音源遍歴は
一番最初に購入したSC-55Mk2から、SC-88VL、SC-88Pro、SC-8820、
そしてSD-90と着実にグレードアップしていきました。
SD-90はGS音源ではなくGM2音源ということもあり、いまいち
しっくりこないので、今はSC-8820というお手軽な音源を使ってます。
SC-8820はコンパクトでUSB電力で動きますし、音色数もSC-8850並、
個人的には名機だと思ってます。SC-8850より安いですしね。(笑)
その他にはいわゆるXG音源というのもあります。
以前はTG300とかMU80とかMU100なんかも使用してましたが
以前全部手放しちゃいました。
実は今年またXG音源も欲しくなって。。
同じような位置づけのMU500というを中古で購入しました。
実はKORGの音源も欲しいのですが。。。
あまり音源が増えても。。。というのもあり、
今のところ保留になってます。
実は現在、EDM系なユニットを企画してまして
秋から立ち上げる予定です。
まだ構想段階ではあるのですが、
シンセサイザープログラミング、オペレーションとシンセを
私が担当して、基本はシーケンサーでならすSC-8820のオケを使用します。
ドラムはシーケンサーのリズムガイドを聞きながら叩いてもらうという
私にとってはいわば初の試みになります。
うちの若いドラマーはヘッドフォンでガイドを聞きながらドラムを
すでに演奏した経験があるらしいのでかなり心強いです。
ヴォコーダーやシンセを使いまくってテクノな音楽をやる予定です。
本当は私が使用するシンセサイザーは
プロフェット、オーバーハイム、ARPのオデッセイ、MOOGといった、
VINTAGEなアナログシンセサイザーを使いたいところですが。。
まぁVINTAGEなアナログシンセは市販のソフトシンセを使用した方が
圧倒的に安上がりですし。。
予算的なものもありますので。。
今回は KING KORG を使用する予定です。
KING KORG はアナログモデリングなデジタルシンセなんですが。。
VINTAGE なアナログシンセサイザーのシミュレーションもできる
超優れものです。
一度試奏したことがありますが、もう一発で気に入り。。
いつか必ず購入しようとずっと思っていた
お気に入りのシンセサイザーです。
KINGの称号はダテじゃない感じです。
まぁいろいろとシーケンサートラックの準備は大変なのですが。。
なんとか来週からの夏休みで準備して9月には始動したいと思ってます。
そうなると、やっぱベースはしばらくお休みですかね。。
以前ブログでも書きましたが、
シンセ大好き少年です。
KORGがARPのオデッセイを復活させるのをo(^-^)oして待っております。
90年代は
ベースギターそっちのけで、PC購後はもっぱらDTM三昧でした。
最終的にはレコンポーザーというソフトを使用して
残念ながらレコンポーザーがWin95で対応を終了してしまってから
あまり打込みもしなくなってしまったのですが。。。
日常的にSONARなんかは使用してました。
しかし、それはあくまでお遊び程度でDTM復活には
ほど遠いものでした。
今年こそ。。
本格的に打込み復活!ということで今年の春に決意しました。
まず、DAWソフト毎持ち歩けるようにデスクトップPCから
ノートPCに変更して本格的にDTMさせるべく
Singer Song Writer Professional というソフトを購入しました。
もちろんSSW Pro にしたのはレコンポーザーの様に数値入力できる
からですね。
やっと夏のライブも終わり、バンドも一段落したので秋からは
本格的にDTM復活です。
DTM音源遍歴は
一番最初に購入したSC-55Mk2から、SC-88VL、SC-88Pro、SC-8820、
そしてSD-90と着実にグレードアップしていきました。
SD-90はGS音源ではなくGM2音源ということもあり、いまいち
しっくりこないので、今はSC-8820というお手軽な音源を使ってます。
SC-8820はコンパクトでUSB電力で動きますし、音色数もSC-8850並、
個人的には名機だと思ってます。SC-8850より安いですしね。(笑)
その他にはいわゆるXG音源というのもあります。
以前はTG300とかMU80とかMU100なんかも使用してましたが
以前全部手放しちゃいました。
実は今年またXG音源も欲しくなって。。
同じような位置づけのMU500というを中古で購入しました。
実はKORGの音源も欲しいのですが。。。
あまり音源が増えても。。。というのもあり、
今のところ保留になってます。
実は現在、EDM系なユニットを企画してまして
秋から立ち上げる予定です。
まだ構想段階ではあるのですが、
シンセサイザープログラミング、オペレーションとシンセを
私が担当して、基本はシーケンサーでならすSC-8820のオケを使用します。
ドラムはシーケンサーのリズムガイドを聞きながら叩いてもらうという
私にとってはいわば初の試みになります。
うちの若いドラマーはヘッドフォンでガイドを聞きながらドラムを
すでに演奏した経験があるらしいのでかなり心強いです。
ヴォコーダーやシンセを使いまくってテクノな音楽をやる予定です。
本当は私が使用するシンセサイザーは
プロフェット、オーバーハイム、ARPのオデッセイ、MOOGといった、
VINTAGEなアナログシンセサイザーを使いたいところですが。。
まぁVINTAGEなアナログシンセは市販のソフトシンセを使用した方が
圧倒的に安上がりですし。。
予算的なものもありますので。。
今回は KING KORG を使用する予定です。
KING KORG はアナログモデリングなデジタルシンセなんですが。。
VINTAGE なアナログシンセサイザーのシミュレーションもできる
超優れものです。
一度試奏したことがありますが、もう一発で気に入り。。
いつか必ず購入しようとずっと思っていた
お気に入りのシンセサイザーです。
KINGの称号はダテじゃない感じです。
まぁいろいろとシーケンサートラックの準備は大変なのですが。。
なんとか来週からの夏休みで準備して9月には始動したいと思ってます。
そうなると、やっぱベースはしばらくお休みですかね。。