先日、ススキノの某所でうちのバンドのライブを行いました。
個人的には某ライブハウスから2年振りのライブだったのですが。。
実はこのライブ決まった後にうちのギターの東京転勤がきまりまして。
ライブのために東京から当日飛行機でこちらに戻ってくる
という手はずだったのです。
11月上旬なので安心していたのですが。。
これが当日はまさかの大雪。(゚д゚)!
千歳空港の除雪作業で飛行機も何便か欠航しはじめまして。
これ、マジでやばいかも。。。
結局、運良く、彼の飛行機は一時間半遅れ飛びなんとかこちらに到着。
ライブまでのリハもスタジオで2時間の予定が
なんとたった30分弱しかできず。。
非常に準備不足な状態でステージに。
まぁそれでもとりあえず
約一時間のライブをなんとか無事終えることができたのは
不幸中の幸いでした。
個人的には結構間違えたのですが。。
楽しいライブだったと概ね好評でした。
もちろん当日ライブで使用したベースは
いつのまにかどんどん派手派手になっってしまった
Candy Apple Red の Crews JB-Modern Limited
最近では USA の Spector 以上に
頼りにしているベースです。
なんていうんですかねぇ。。
元々ジャズベが苦手な私なんですが
こいつはとても弾きやすくて。。
何より音が渋くて気に入ってます。
当日は WALTER WOODS のヘッドだったのですが。。
対バンのドラマーさんから 良い音してるね
とお褒めの言葉をいただきました。(^^)v
写真では
DR の蛍光赤の弦をはってますが。。
ライブ当日は最近お気に入りのダダリオの NYXL に張り替えて
使用しました。
ですので、見た目はもう少し地味だったとは思います。
それにしても。。ダダリオの NYXL すごく良い弦です。
最近はもうこれしか使ってません。
さて、少し話は変わりますが。。
前回このブログで BACCUS のプレベBPB-700 を紹介しました。
ブログをご覧になった方から情報いただき
ネックは 210R だったことが判明しました。
貴重な情報ありがとうございます。
(カタログにも書いてないのでメーカーに問い合わせされたそうです)
まぁフェンダー R(7.5インチ?)ほどではないですが、
それでもやはり R は少しきつめですね。
もう少しネックの R はきつくない方が
弦高も下げられるというメリットもあると思うのですが。。
BACCUS の CRAFT シリーズや HAND MADE シリーズ、
Crews Maniac Sound の JB-Modern や NPB
といった最近の比較的上のクラスの国内ベースは
軒並み 310R を採用しています。
きっと最近はこれくらいのネックRのほうが扱いやすい
ということなんだと思います。
私も最近ではずっと慣れていたさらに平べったい Spector より
JB-Modern のネックの方がずっと弾きやすい気がします。
残念ながら BACCUS の CRAFT シリーズや HAND MADE シリーズの現行モデルにはプレベがないみたいで。。
WOODLINE P-CLASSIC とかの生産完了モデルの中古を探すしかないようです。
新品で購入できる 21フレットの 310R のプレベとなると。。
やっぱ Crews の NPB とかしかないんですかね。
世の中ジャズベが流行なのはわかりますが。。
プレベのラインナップも残してほしいものです。
21フレットでネックが 310R のパッシブなベース。
これが今の私の理想のベースですね。
Crews の NPB がとても欲しい今日この頃です。。(-。-)
個人的には某ライブハウスから2年振りのライブだったのですが。。
実はこのライブ決まった後にうちのギターの東京転勤がきまりまして。
ライブのために東京から当日飛行機でこちらに戻ってくる
という手はずだったのです。
11月上旬なので安心していたのですが。。
これが当日はまさかの大雪。(゚д゚)!
千歳空港の除雪作業で飛行機も何便か欠航しはじめまして。
これ、マジでやばいかも。。。
結局、運良く、彼の飛行機は一時間半遅れ飛びなんとかこちらに到着。
ライブまでのリハもスタジオで2時間の予定が
なんとたった30分弱しかできず。。
非常に準備不足な状態でステージに。
まぁそれでもとりあえず
約一時間のライブをなんとか無事終えることができたのは
不幸中の幸いでした。
個人的には結構間違えたのですが。。
楽しいライブだったと概ね好評でした。
もちろん当日ライブで使用したベースは
いつのまにかどんどん派手派手になっってしまった
Candy Apple Red の Crews JB-Modern Limited
最近では USA の Spector 以上に
頼りにしているベースです。
なんていうんですかねぇ。。
元々ジャズベが苦手な私なんですが
こいつはとても弾きやすくて。。
何より音が渋くて気に入ってます。
当日は WALTER WOODS のヘッドだったのですが。。
対バンのドラマーさんから 良い音してるね
とお褒めの言葉をいただきました。(^^)v
写真では
DR の蛍光赤の弦をはってますが。。
ライブ当日は最近お気に入りのダダリオの NYXL に張り替えて
使用しました。
ですので、見た目はもう少し地味だったとは思います。
それにしても。。ダダリオの NYXL すごく良い弦です。
最近はもうこれしか使ってません。
さて、少し話は変わりますが。。
前回このブログで BACCUS のプレベBPB-700 を紹介しました。
ブログをご覧になった方から情報いただき
ネックは 210R だったことが判明しました。
貴重な情報ありがとうございます。
(カタログにも書いてないのでメーカーに問い合わせされたそうです)
まぁフェンダー R(7.5インチ?)ほどではないですが、
それでもやはり R は少しきつめですね。
もう少しネックの R はきつくない方が
弦高も下げられるというメリットもあると思うのですが。。
BACCUS の CRAFT シリーズや HAND MADE シリーズ、
Crews Maniac Sound の JB-Modern や NPB
といった最近の比較的上のクラスの国内ベースは
軒並み 310R を採用しています。
きっと最近はこれくらいのネックRのほうが扱いやすい
ということなんだと思います。
私も最近ではずっと慣れていたさらに平べったい Spector より
JB-Modern のネックの方がずっと弾きやすい気がします。
残念ながら BACCUS の CRAFT シリーズや HAND MADE シリーズの現行モデルにはプレベがないみたいで。。
WOODLINE P-CLASSIC とかの生産完了モデルの中古を探すしかないようです。
新品で購入できる 21フレットの 310R のプレベとなると。。
やっぱ Crews の NPB とかしかないんですかね。
世の中ジャズベが流行なのはわかりますが。。
プレベのラインナップも残してほしいものです。
21フレットでネックが 310R のパッシブなベース。
これが今の私の理想のベースですね。
Crews の NPB がとても欲しい今日この頃です。。(-。-)