こんにちは。
すっかり北の大地は冬が近づいてきました。
今週あたり雪が降りそうですね。
最近は以前ほど6弦にこだわっていないのですが、
それでも、相変わらず、Bongo6は弾きやすく
オリジナルバンドで愛用してます。
もう少し(200グラムくらい)軽いと
もう言うことなしなのですが。
(実際は大体4.6キロくらいあります)
PEDULLA の Hexa Buzz は4.8キロあるので
本当はもっとバンドで活用したいのですが、
実際はその重さ故自宅で
陳列されていることが多かったりします。
まぁ ATELIER Z の重たい個体なんかは5弦でも
6キロオーバーとかあるので
重たい重たいと贅沢は言えませんが。(..;)
ということで、最近はコピーバンドは
4弦か5弦でもいいかなぁと思ったりしていて、
(やっぱ6弦の重たい個体は50肩に優しくない)
一方、オリジナルバンドでは表現の幅を考慮して
相変わらず6弦でいこうかなと思ってます。
さて、6弦ベースの話ですが
最近、気になる6弦ベースが発売されました。
そうです。
ボディはアッシュ
ネックはメイプル
ブロックインレイでバインディング付き
アクティブ仕様でクリアピックガード
そしてお値段もなんと8万円台という
Bacchus
IKEBE ORIGINAL HJB6-STANDARD/ASH
です。
Bacchusのレギュラーラインナップには
現在6弦はおそらくないと思うので
イ○ベさんでしか購入できない
オリジナルモデルになってますね。
Bacchusはとてもコスパが高いので
たぶんお値段以上の仕上がりだと
大変興味があるのですが、
ただいろいろと不明な点があります。
1.弦間ピッチ
ナット幅が57ミリとBongo 6 とほぼ同じなところを考慮すると
おそらく17.5~18位ではないかと推測してますが、
果たして何ミリなのでしょうか?
スペックに記載がありません。
もしかして19ミリとかなのかなぁ?
2.重量
ペグは軽量タイプを仕様してヘッド落ちを防いでいるようですが、
ボディのアッシュは重たいアッシュなのか
軽めのアッシュなのか普通のアッシュなのか
個人的には 4.5 キロ前後だとありがたいのですが
やっぱ4キロ台後半くらいと考えるのが妥当でしょうか?
ただ、フィリピン工場ですから
個体差がかなりありそうな気もします。
昔購入したPBは重たかった(4キロ台半ば)記憶があります。
3.オリジナルプリアンプ
バッカスのオリジナルプリを搭載とのことですが
低音側と高音側でそれぞれどのあたりの帯域の
ブースト&カットが可能なのか気になります。
6弦だとベースは少し下の帯域(40,50Hzくらい?)
だとありがたいですね。
トレブルは 5~6.5kHz あたりでしょうか。
4.指板R
これは見た感じ、かなり平たい感じがします。
Rが緩いと弦高は下げられますが、
あまりに平たいと他弦ベース(特に6弦)は
個人的に少し弾きづらく感じます。
4弦ならそうでもないのですが
立って弾くときとか多少Rがあったほうが
運指も見やすかったりしますね。
例えば、Bongo6は6弦ベースの割にRがきつめ、
11" (27.9 cm)なので
これが意外と弾きやすさの理由のひとつになってます。
ルックスを見ると ATELIER Z のように
かなりRは緩い気がします。。
400Rくらいあかなぁ?
色は5色展開。
シースルー・レッド/STRや
シースルー・ブラック/STBK
シースルー・ブルー/STBもいいけど、
やっぱ
クリアナチュラル/CNAか
ホワイトブロンド/WBD
あたりがいいですかね。
これ、マッチングヘッドだったら、
もっと売れるんじゃないかなぁ。
残念ながら、
こいつの具体的なインプレや試奏映像が
どこにもアップされていないんです。
どんな音がするのかなぁ。
誰かそのうち YOUTUBE でインプレして欲しいなぁ…
と思う今日この頃です。<(_ _)>
すっかり北の大地は冬が近づいてきました。
今週あたり雪が降りそうですね。
最近は以前ほど6弦にこだわっていないのですが、
それでも、相変わらず、Bongo6は弾きやすく
オリジナルバンドで愛用してます。
もう少し(200グラムくらい)軽いと
もう言うことなしなのですが。
(実際は大体4.6キロくらいあります)
PEDULLA の Hexa Buzz は4.8キロあるので
本当はもっとバンドで活用したいのですが、
実際はその重さ故自宅で
陳列されていることが多かったりします。
まぁ ATELIER Z の重たい個体なんかは5弦でも
6キロオーバーとかあるので
重たい重たいと贅沢は言えませんが。(..;)
ということで、最近はコピーバンドは
4弦か5弦でもいいかなぁと思ったりしていて、
(やっぱ6弦の重たい個体は50肩に優しくない)
一方、オリジナルバンドでは表現の幅を考慮して
相変わらず6弦でいこうかなと思ってます。
さて、6弦ベースの話ですが
最近、気になる6弦ベースが発売されました。
そうです。
ボディはアッシュ
ネックはメイプル
ブロックインレイでバインディング付き
アクティブ仕様でクリアピックガード
そしてお値段もなんと8万円台という
Bacchus
IKEBE ORIGINAL HJB6-STANDARD/ASH
です。
Bacchusのレギュラーラインナップには
現在6弦はおそらくないと思うので
イ○ベさんでしか購入できない
オリジナルモデルになってますね。
Bacchusはとてもコスパが高いので
たぶんお値段以上の仕上がりだと
大変興味があるのですが、
ただいろいろと不明な点があります。
1.弦間ピッチ
ナット幅が57ミリとBongo 6 とほぼ同じなところを考慮すると
おそらく17.5~18位ではないかと推測してますが、
果たして何ミリなのでしょうか?
スペックに記載がありません。
もしかして19ミリとかなのかなぁ?
2.重量
ペグは軽量タイプを仕様してヘッド落ちを防いでいるようですが、
ボディのアッシュは重たいアッシュなのか
軽めのアッシュなのか普通のアッシュなのか
個人的には 4.5 キロ前後だとありがたいのですが
やっぱ4キロ台後半くらいと考えるのが妥当でしょうか?
ただ、フィリピン工場ですから
個体差がかなりありそうな気もします。
昔購入したPBは重たかった(4キロ台半ば)記憶があります。
3.オリジナルプリアンプ
バッカスのオリジナルプリを搭載とのことですが
低音側と高音側でそれぞれどのあたりの帯域の
ブースト&カットが可能なのか気になります。
6弦だとベースは少し下の帯域(40,50Hzくらい?)
だとありがたいですね。
トレブルは 5~6.5kHz あたりでしょうか。
4.指板R
これは見た感じ、かなり平たい感じがします。
Rが緩いと弦高は下げられますが、
あまりに平たいと他弦ベース(特に6弦)は
個人的に少し弾きづらく感じます。
4弦ならそうでもないのですが
立って弾くときとか多少Rがあったほうが
運指も見やすかったりしますね。
例えば、Bongo6は6弦ベースの割にRがきつめ、
11" (27.9 cm)なので
これが意外と弾きやすさの理由のひとつになってます。
ルックスを見ると ATELIER Z のように
かなりRは緩い気がします。。
400Rくらいあかなぁ?
色は5色展開。
シースルー・レッド/STRや
シースルー・ブラック/STBK
シースルー・ブルー/STBもいいけど、
やっぱ
クリアナチュラル/CNAか
ホワイトブロンド/WBD
あたりがいいですかね。
これ、マッチングヘッドだったら、
もっと売れるんじゃないかなぁ。
残念ながら、
こいつの具体的なインプレや試奏映像が
どこにもアップされていないんです。
どんな音がするのかなぁ。
誰かそのうち YOUTUBE でインプレして欲しいなぁ…
と思う今日この頃です。<(_ _)>