今年もとうとう 12月を迎えてしまいました。
あっというまに今年も終わってしまいそうな感じですね。
前回、310R ネックで 21 フレットが BEST だという話を
書かせて頂いたのですが。。。
今回はその話を訂正する形になっていしまいます。
実は先日、野暮用で2014年以来、久々に東京へと行ってまいりました。
日帰りでも問題ないスケジュールでしたが、せっかく飛行機代もかけて行くわけですから
次の日には楽器屋さんでベースでも見てこようと思い、1泊2日のスケジュールにしました。
実際には
行った当日の夜はお茶の水界隈の楽器屋さんを
翌日は渋谷界隈の楽器屋さんを
見てきました。
実は今回の状況で
Spector と Crews Manic Sound のベースを何本かじっくり見ようと思っていたのですが。。
渋谷にあった Spector NS-4 と Crews の NPB が直前に売れていしまったみたいで。。
一番楽しみにしていた試奏ができないという残念な状況になってしまいました。
(まぁ。。目をつけていたのは私だけではなかったということですね。)
その代わりというわけでもないのですが。。。
渋谷にある某楽器屋さん本店にて
以前から興味のあった
CREWS KTR PB-01 ASH というベースを試奏させて頂きました。
このモデルはその楽器屋さんが50周年記念ということで
Crews とコラボして採算度外視で作成したシリーズです。
ASH の前に
118,800円の ALDER のモデルが先に発売されてまして
今回はそれよりも2万円程高い ASH のモデルとなります。
以前からそのコスパの高さについて噂をきいてまして
一度弾いてみたかったのですが。。
北の大地にあったその楽器屋の支店は数年前に閉店してなくなり
本州に行かないと試奏できないという状況だったのです。
今回、夢かなって試奏となりました。
スペック的には 210R の 20 フレットという感じなのですが。。
ネックも全く違和感なく弾けましたし。。
なにより出音がすばらしい。。。
アッシュの素材の良さが十分生かされた抜けの良い感じの音です。
私は一発で気に入ってしまいました。
比較のために Crews の NPB も弾かせてもらったのですが。。
値段の安いこっちのほうがずっと気に入ったくらいでおそるべきコストパフォーマンスぶりです。
併せて ASH の JB-01 も弾いてみましたが。。
個人的には ASH の PB-01 が一番良かったです。
その時は気がつかなかったのですが。。
その店には ALDER の PB-01 もあったみたいで
それを弾いてこなかったのだけが今となってはとても心残りではあります。
PB-01 シリーズは JB-01 シリーズに比べて
カラーバリエーションが少なく CAR のような派手なメタリック色がないのが残念です。
CAR の PB-01 ASH があったらおそらくその場でお持ち帰りしていたでしょう。
カラーバリエーションは渋い路線となってます。
それにても
Crews Maniac Sound KEY KTR PB-01 ASH
とてもすばらしいベースです。
PB-01 は JB-01 より生産本数も少ないみたいですので
きっと来年のどこかで売り切れてしまうのではないでしょうか。
気になる方は急いだ方が良いですね。
私も迷ってます。。(笑)
あっというまに今年も終わってしまいそうな感じですね。
前回、310R ネックで 21 フレットが BEST だという話を
書かせて頂いたのですが。。。
今回はその話を訂正する形になっていしまいます。
実は先日、野暮用で2014年以来、久々に東京へと行ってまいりました。
日帰りでも問題ないスケジュールでしたが、せっかく飛行機代もかけて行くわけですから
次の日には楽器屋さんでベースでも見てこようと思い、1泊2日のスケジュールにしました。
実際には
行った当日の夜はお茶の水界隈の楽器屋さんを
翌日は渋谷界隈の楽器屋さんを
見てきました。
実は今回の状況で
Spector と Crews Manic Sound のベースを何本かじっくり見ようと思っていたのですが。。
渋谷にあった Spector NS-4 と Crews の NPB が直前に売れていしまったみたいで。。
一番楽しみにしていた試奏ができないという残念な状況になってしまいました。
(まぁ。。目をつけていたのは私だけではなかったということですね。)
その代わりというわけでもないのですが。。。
渋谷にある某楽器屋さん本店にて
以前から興味のあった
CREWS KTR PB-01 ASH というベースを試奏させて頂きました。
このモデルはその楽器屋さんが50周年記念ということで
Crews とコラボして採算度外視で作成したシリーズです。
ASH の前に
118,800円の ALDER のモデルが先に発売されてまして
今回はそれよりも2万円程高い ASH のモデルとなります。
以前からそのコスパの高さについて噂をきいてまして
一度弾いてみたかったのですが。。
北の大地にあったその楽器屋の支店は数年前に閉店してなくなり
本州に行かないと試奏できないという状況だったのです。
今回、夢かなって試奏となりました。
スペック的には 210R の 20 フレットという感じなのですが。。
ネックも全く違和感なく弾けましたし。。
なにより出音がすばらしい。。。
アッシュの素材の良さが十分生かされた抜けの良い感じの音です。
私は一発で気に入ってしまいました。
比較のために Crews の NPB も弾かせてもらったのですが。。
値段の安いこっちのほうがずっと気に入ったくらいでおそるべきコストパフォーマンスぶりです。
併せて ASH の JB-01 も弾いてみましたが。。
個人的には ASH の PB-01 が一番良かったです。
その時は気がつかなかったのですが。。
その店には ALDER の PB-01 もあったみたいで
それを弾いてこなかったのだけが今となってはとても心残りではあります。
PB-01 シリーズは JB-01 シリーズに比べて
カラーバリエーションが少なく CAR のような派手なメタリック色がないのが残念です。
CAR の PB-01 ASH があったらおそらくその場でお持ち帰りしていたでしょう。
カラーバリエーションは渋い路線となってます。
それにても
Crews Maniac Sound KEY KTR PB-01 ASH
とてもすばらしいベースです。
PB-01 は JB-01 より生産本数も少ないみたいですので
きっと来年のどこかで売り切れてしまうのではないでしょうか。
気になる方は急いだ方が良いですね。
私も迷ってます。。(笑)
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