前回のブログでプリアンプ
MXR M80 Bass D.I. + の話を書きました。
早速安い新品を探し通販で購入しました。
届いて現物を触った印象ですが。。
電池で結構長い時間使えますし。。
不評な歪みについても
個人的にはそんなに違和感なく使えました。
ただ、予想外だったのは。。
思いの外がっちりした筐体ですごく重たいということ。
調べたところ 1.4キロ弱くらいあるんですね。\(゚o゚;)
正直あと 500グラムくらい軽いともっといいのになぁと思いました。
1.4 キロって通常のコンパクトエフェクターだと3個相当くらいの重さですからねぇ。
これなら最近のコンパクトヘッドと変わらないなぁと思ったのが正直な所です。
そんなある日。。。
某楽器店のバーゲンセールで定価の半額くらいで売っている
Markbass Nano Mark 300 を見つけました。
しかも赤筐体ではなく15周年記念モデルの黄色い筐体。
個人的にはこっちの方が好きですし、
しかもMarkbass Tシャツがおまけでついている。
気がついたらポチってました。
また悪い病気が再発しました。(^。^;)
ちなみにこのヘッドの重さは 1.45キロ。
Markbass 最軽量です。
前述の MXR M80 Bass D.I. + とそんなに変わらないんですね。
まぁ。。
実際届いて現物を見ると
思ったよりは厚みがあって少しでかい印象ではありますが
重さは計りましたが 1.5キロ弱のようです。
ちなみに Markbass のアンプを購入する度にいつも思うことですが、
普通にアース付きのコンセント仕様になっているので、
3Pを2Pに変換するアダプタを用意しておかないと
通常使用では結構困ります。
先日、早速、スタジオ練習で使用してみました。
案の定、スタジオの電源は2Pでしたので、変換プラグが必要でしたね。
そのスタジオは少し広めなので
ベーアンはヘッドが HARTKE HA5500(4Ω:500W、8Ω:350W)
キャビも同じく HARTKE という組み合わせでしたね。
この HA て使ったことがある人ならわかるかもしれませんが。。
一般的なパライコではなく、大げさなグライコが付いてます。
細かく調整できるといえば聞こえはいいですが。。
個人的には面倒であまり好きじゃないです。
ベーアンってのは元の音さえしっかりしていれば、
個人的には普通に3バンドとか4バンドのEQ仕様で
少し補正するくらいで十分だと思うのです。
Nano Mark 300 を実際に使用した印象ですが。。
HA5500 と比較するととっても小さくて可愛い。
パワーも4Ωなら 300W なので必要にして十分ですし
BASSと MID LOW はあまりブーストしなくても
結構迫力があります。
まぁ欲を言えば VPF や VLE のつまみがあればもっと良いのかもしれませんが
元の音がしっかりと Markbass してますのでこれで十分ですね。
小さくて軽くて音も良いのでこれはとっても良いヘッドアンプだと思います。
今のところ家にはキャビがないので。。
練習スタジオでしか使えないのですが。。
家でも鳴らしてみたいなぁというのが正直なところ。
キャビネットを 4Ω(300W)にするか、8Ω(150W)にするかは
悩みどころですが。。。
まぁ家練なら 150W もあれば十分でしょうね。
本当はコンパクトで軽量さに定評のある Mark Bass
のキャビが欲しいのですが。。
いかんせんお値段も結構しますね。
ですので、
Markbass のヘッドと相性がそんなに悪くなくて
コンパクトで安価なベースキャビネットが
欲しいなぁと思う今日この頃です。
どこが良いんですかね。。
MXR M80 Bass D.I. + の話を書きました。
早速安い新品を探し通販で購入しました。
届いて現物を触った印象ですが。。
電池で結構長い時間使えますし。。
不評な歪みについても
個人的にはそんなに違和感なく使えました。
ただ、予想外だったのは。。
思いの外がっちりした筐体ですごく重たいということ。
調べたところ 1.4キロ弱くらいあるんですね。\(゚o゚;)
正直あと 500グラムくらい軽いともっといいのになぁと思いました。
1.4 キロって通常のコンパクトエフェクターだと3個相当くらいの重さですからねぇ。
これなら最近のコンパクトヘッドと変わらないなぁと思ったのが正直な所です。
そんなある日。。。
某楽器店のバーゲンセールで定価の半額くらいで売っている
Markbass Nano Mark 300 を見つけました。
しかも赤筐体ではなく15周年記念モデルの黄色い筐体。
個人的にはこっちの方が好きですし、
しかもMarkbass Tシャツがおまけでついている。
気がついたらポチってました。
また悪い病気が再発しました。(^。^;)
ちなみにこのヘッドの重さは 1.45キロ。
Markbass 最軽量です。
前述の MXR M80 Bass D.I. + とそんなに変わらないんですね。
まぁ。。
実際届いて現物を見ると
思ったよりは厚みがあって少しでかい印象ではありますが
重さは計りましたが 1.5キロ弱のようです。
ちなみに Markbass のアンプを購入する度にいつも思うことですが、
普通にアース付きのコンセント仕様になっているので、
3Pを2Pに変換するアダプタを用意しておかないと
通常使用では結構困ります。
先日、早速、スタジオ練習で使用してみました。
案の定、スタジオの電源は2Pでしたので、変換プラグが必要でしたね。
そのスタジオは少し広めなので
ベーアンはヘッドが HARTKE HA5500(4Ω:500W、8Ω:350W)
キャビも同じく HARTKE という組み合わせでしたね。
この HA て使ったことがある人ならわかるかもしれませんが。。
一般的なパライコではなく、大げさなグライコが付いてます。
細かく調整できるといえば聞こえはいいですが。。
個人的には面倒であまり好きじゃないです。
ベーアンってのは元の音さえしっかりしていれば、
個人的には普通に3バンドとか4バンドのEQ仕様で
少し補正するくらいで十分だと思うのです。
Nano Mark 300 を実際に使用した印象ですが。。
HA5500 と比較するととっても小さくて可愛い。
パワーも4Ωなら 300W なので必要にして十分ですし
BASSと MID LOW はあまりブーストしなくても
結構迫力があります。
まぁ欲を言えば VPF や VLE のつまみがあればもっと良いのかもしれませんが
元の音がしっかりと Markbass してますのでこれで十分ですね。
小さくて軽くて音も良いのでこれはとっても良いヘッドアンプだと思います。
今のところ家にはキャビがないので。。
練習スタジオでしか使えないのですが。。
家でも鳴らしてみたいなぁというのが正直なところ。
キャビネットを 4Ω(300W)にするか、8Ω(150W)にするかは
悩みどころですが。。。
まぁ家練なら 150W もあれば十分でしょうね。
本当はコンパクトで軽量さに定評のある Mark Bass
のキャビが欲しいのですが。。
いかんせんお値段も結構しますね。
ですので、
Markbass のヘッドと相性がそんなに悪くなくて
コンパクトで安価なベースキャビネットが
欲しいなぁと思う今日この頃です。
どこが良いんですかね。。
C4を三台とはすごいですね。
C4ってかなり個性的な出で立ちですよね。
すっかり惚れ込んでいる感じですね。
実際に使ったことがないので音の特性は判っていないのですが基本はフラットでしょうね。
確かに10キロをきるC4Lはとても気になります。
音はC4よりマイルドとか書かれてますが、実際はどうなんでしょうか。
まぁC4も11.9キロですから十分軽いと思いますけど。
C4シリーズは8Ωなんですね。そこがちょっと残念です。
EDENのEXシリーズはやはりコスパ高いですよね。
実際にライブでGK MB-200と持ち込んで弾いている人を見たことがあります。
結構抜けの良くて迫力のある音だったと思います。
実は家には小さいマークベースのコンボがあり、練習はそっちで十分なので、いまだにキャビ購入まで至っていなかったりします。(^。^;)
まぁ、購入するまでが一番楽しいといいますので、まだまだ迷ってみようかと思います。
お金に余裕があればMarkbassとかVANDERKLEY とか欲しかったりしますが。。少し高級すぎるかなとも思います。
コメントありがとうございました。
キャビネットはC-4を三台保有(更に新発売のLiteバージョンが気になる)
だいたいG万チョイでこのクオリティはコ・ス・パがかなり高いと思います。
各社のヘッドのキャラクターをドS的にそのまま出してくれ、
勿論、PJBのヘッド(D-600とD-400を保有)とはベターハーフ。
(D-400はC-4をベンチマークに開発された)
予算的に安く上げるなら、エデンのエントリークラスになりますが、EX-シリーズをオススメします。(サウンドハウスが最安値)
10インチのEX-110、12インチのEX112共に4Ω、8Ωを選べ、入力は300W。(入力端子はフォーンのみ)
たぬきもPJBに行くまではGK MB-200(ヘッド/200W/4Ω)にEX-110(4Ω)でした。
購入当時で併せて四万(キャビネット似万)で
そのミニマムなサイズに似つわしくないフラットでクリア、広い再生レンジ(ローBも楽々再生)等々高レベルのパフォーマンスにはビックリした口です。(中国製の恩恵)