5月になると、多くの花サボテンが蕾を上げて、咲き始めてきます。
種類はエキノプシス、ロビビア、ロビエンシス、ロビプシス、
交配種のサボテンたちの花の競演になります。
今年は最初に大型の
花を咲かせる、エキノプシス属の紅鳳丸、さらに種から育て上げた、初めての開花
短金丸が咲きだす異例の開花になります。 夜花の1日花、あと数日で
開花 蕾の状態を久しぶりに早朝の撮影を載せて見ます。
短毛丸と金盛丸との交配種 短金丸 作り上げたサボテンで10年の
歳月がかかってますが、私も初めて見られる花、期待をしてます。
左、紅鳳丸 右、短金丸。
2017年開花時、しかしかつて
群生咲は1度もありません。
今年は満願が叶いそうです。
出会いの少ない紅鳳丸。
深紅の花を。
短毛丸×金盛丸の掛け合わせ、 短金丸 実生苗から10年目で開花です。
花はどの様な形状か、色彩は純白、果たして香りは、エキノプシス属両者の掛け合わせ。
交配種つくりは多くは作らないのが私の主義。種は残しますが。
これは交配種つくりの鉄則として聞かされてきました。
数日で開花いたします。
見たことのないような花が咲くのでしょうね。
大きな株と判断してます、初めての交配種、短金丸、
ワクワクしてます。 初めて咲くサボテン花、その場に立ち会えるなんて最高のご褒美、
また紅鳳丸、深紅の大輪、素適なサボテンの栽培品
長い歴史を感じてます。 サボテンの奥の深さを感じてます。 mikio様 追記、最近お友達も見てます。
掛け合わせの2種はシロバナなので、色は白です、 花弁が単体か八重か判断を迷いますが、1週間で結果がでます。
楽しみにしてくたさい。 栽培は完璧を求めるより、 進歩こそが
基本と自分は考えます。 咲いたら感想を下さい。
楽しみにしてます。
控えますが、1週間に2度は私だけは事務所に
入ってます。 安行地区、花キ部署はお客様が沢山来てるそうですね。 対策は万全と聞いてます。
見事なサボテンの蕾、作り上げた短金丸、両者のサボテンの株の特徴が見事に出てます。
花色はホワイト、花姿は咲いてみなければわかりません。 この花はかなり期待できそうですよ。
久しぶりの大型の花、誰もが期待してると思います。
私もですよ、花姿私の会社で使わせてください。
今から予約してます。 紅鳳丸、これもすごい花姿になりそうです。 楽しみな開花時期ですね。 mikioさん。
安行地区も自主規制をしてる造園もあります。
サボテン、短金丸、期待が膨らみますが
いざ咲きだして裏切られた過去もあります。
yasuさんもご存じですよね。
でも期待したいです。 真っ先に連絡を入れますね。