柱サボテンの鬼面角が
昨夜午後10時ごろに3輪の巨大な花を咲かせ、今年の6月に咲いて
以来、2回目の花期を迎えてます。 耐寒性、耐暑性が極めて強く、郊外では露地植えの
大群生を見かけることもあります。 自宅では大鉢に植え込んで
マグアンプ 炭の塊を鉢底に入れると、1年で20cm強
柱を伸ばします。 すでに重く移動が出来ないほどで軒下に
置きっぱなしです。花の大きさは15cmを超えて柱特有のしべが飛び出します。
昨夜午後10時ごろに3輪の巨大な花を咲かせ、今年の6月に咲いて
以来、2回目の花期を迎えてます。 耐寒性、耐暑性が極めて強く、郊外では露地植えの
大群生を見かけることもあります。 自宅では大鉢に植え込んで
マグアンプ 炭の塊を鉢底に入れると、1年で20cm強
柱を伸ばします。 すでに重く移動が出来ないほどで軒下に
置きっぱなしです。花の大きさは15cmを超えて柱特有のしべが飛び出します。
9月12日頃の蕾の状態で
従来の花サボテンの繊毛に覆われる蕾と違い
緑色一色の蕾で、柱サボテン特有の形です。 閉じ始めが早朝6時、
1日花の晴れ舞台でした。
従来の花サボテンの繊毛に覆われる蕾と違い
緑色一色の蕾で、柱サボテン特有の形です。 閉じ始めが早朝6時、
1日花の晴れ舞台でした。
炭の破片はサボテンには、かなりの効果があります。
花き部にはあらゆる、土かあります。 3原則を使い分けることが、大切にしてます、 種類に寄って使い分けしてます。
涼しくなる季節がサボテンもこれからがたのしめます。
調合をmikioさんは行ってましたね。
燻炭ではなく炭の破片を入れてたのはさすがです。
マグアンプも開花にはとても良い肥料です。
長年の栽培の工夫が成長と花付を促進させる、
やはり達人の領域に入ってきたのでしょう。
鬼面角見事に咲いてくれましたね。 美しい。