春夏秋冬 花 mikio

季節のサボテン花、多肉植物の栽培と紹介、地域の花々、
巨樹、自然風景の紹介 造園士。

ヨウシュヤマゴボウ

2018-09-22 | 植物、花
群馬に配達、その帰り道のわき道に、久しぶりに
見事に色づいた、ヨウシュヤマゴボウに出会いました。 紅紫色の果実が垂れ下がる様子は、秋の風物詩。

しかし実の色はとても綺麗に目立ちますが、危険な植物、ヤマゴボウとはまったく違います。
皆さんもご存知のように、実を触り紫汁などで口に入れたり、目をこする、要注意です。お子さんたちは。
















            

埼玉館林、毎年真夏に最高気温をたたき出す地域ですが、今年はライバル、熊谷に日本最高気温を
観測されてしまいました。暑さを売りに出す地方では最高気温は町おこしの大切な要素となってます。最近
熊谷の市庁舎に出かけたときに、垂れ幕が飾られ、日本一の最高気温の町、熊谷なんて書かれていました。


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6 コメント

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何故かしら (;一_一) (らんらん)
2018-09-22 20:18:37
ヨウシュヤマゴボウや夾竹桃など
全てに毒性があって
死亡者まで出ているけれども
風媒花なのでしょうか?
何も知らない虫とか鳥が
蜜を吸おうとしたり
実を食べようとすれば死んでしまうだろうし。。。
それじゃ、花や実をつける理由は?
生物には、それぞれ身を守ったり
子孫を残すために、良くできた仕組みがあるけれども
この花達の場合はどういう理屈でしょうかね (?_?)
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こんにちは (mikio)
2018-09-23 14:26:13
花や実に毒を持つもの、葉や茎に毒を持つ植物もあります。これらは生き延びる手段です。つまり移動ができない植物たちは毒で食べるられることを防ぐ、手段を持つ植物もあり、其の通りです。  ヨウシュヤマゴボウは最初の小さな青実のときが一番毒性が強いとき、そして実をつけ果肉をつけて、鳥たちが食べても大きな害がないときに、目立つ赤紫になるのです。  鳥たちの色の識別は赤色しか見えません。 赤紫を判断して食べるのですよ。 風媒花とはいささか違うと思います。
何世代も繰り返す自然の輪廻、自然は不思議です。

載せられてる夾竹桃は私たち造園は。剪定作業をいたしません。 夾竹桃は葉、枝、すべてに毒素を持ってます。 枯葉を燃したり、枝を切る、よほどでなければ
切ることをいたしません。夾竹桃が植栽されてる土壌も毒があります。 花は真夏に見事に咲きますが、最強の毒をもつ樹木です。  当然、私が好きな南国の花木、プルメリアも葉を折ると白い液が滴り落ちますが、毒の作用がある液です。 これもキョウチクトウ科です。

樹木は何世代にわたり生き延びる手段を勝ち取りました。 参考にしてください。 らんらんさん。感謝です。
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こんばんわ❣ (らんらん)
2018-09-24 16:57:42
ヨウシュヤマゴボウでの、ご説明
とても、分かり易く
そして、鳥が赤紫を判断して食べる
。。。とは目から鱗が落ちました
φ(..)メモメモ
実が赤紫になったら毒性が少し弱まるんですね
それじゃ、何度も申し訳ないんですが
夾竹桃の場合は、毒性は、ずっと強いままなんですか?
すると、それこそ、どうやって子孫を増やすのですか?
前々から、思っていましたが
それほどまでに強い毒性のある植物が、大人はおろか、子供達も触れられる
例えば学校の裏庭や公園等に沢山あるのに何も注意書きすらないのが不思議だし恐いです 
私の場合、たまたま手の届きにくい所に
普通に、とても可愛い花をさかせていましたが
もし、手に触れることが可能ならば間違いなく触って香りを嗅いでいました
そんな木が存在するとは夢にもおもっていませんでした
勿論、花粉もあると思うけれど
それこそ、風の強い時、まき散らしてしまうけれど大丈夫なのかしら?
植物に癒されて感謝している私ですが
正直、今のところ夾竹桃は恐い存在なのが残念で申し訳ないです
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何か? (mikio)
2018-09-24 18:04:53
あくまでも造園の立場からの説明をしたので、実際はどうかわかりません。 まずはご自身自体で調べる、そのような方向性も必要です。 
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どうも、すみませんでした (らんらん)
2018-09-26 12:01:57
mikioさん、こんにちわ
とても、分かり易くご説明してくださったのに
何度も、書き直ししているうちに
『有難うございます』の言葉まで
うっかり、消してしまっていて
気づかなかった事を
まず、謝ります 大変失礼しました _(._.)_
このご説明で、納得がいき
それも生きる術で、最後には美味しい実を鳥に食べさせてあげるのだと分かり少しスッキリしたのです
誤解をしててゴメンネとヨウシュヤマゴボウに心の中で謝りました
去年、毒性植物の事を知り
色々、検索しましたが
どこに、どんな毒性があり
どんな症状がある
。。。そこまでの情報しかなかったのです
だから、mikioさんのご教示は
とても有り難かったです
夾竹桃も何か訳があり
ただ、恐いだけの存在じゃないという事を知りたくて
立て続けに質問してしまいました
そうですね、確かに甘えていました
もう少し、自分で探すべきでした
mikioさんには、とても感謝しています
心ならずも嫌な思いをさせてしまう事になり
重ねてお詫びいたします _(._.)_
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らんらんさん (mikio)
2018-09-26 16:59:12
私のスタイルはわからないことは、まず調べる。
これを基本に旧の花図鑑7年、他のブログで15年、
近く独学でした。 どうぞ調べることが前進です。
応援いたします。
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