2008・4・8
え~~~?これって駐車違反なの???
ワナカからテアナウへ向う途中、クイーンズタウンに立ち寄りました。
ここは、ありとあらゆるエキサイティングな体験が出来る街。
季節によってはゴルフとスキーが同時に出来るとか。
ホテル、レストラン、その他のお店も充実してます。
バンジージャンプ、パラグライダー、ジェトボート、ラフティング、
スカイダイビング、フライ・バイ・ワイヤー。。。などなど
ガイドブックにはそう書いてあるけど我々には関係なさそうです。
とにかく車を止めてウインドーショッピングでもしよう。。。
コーヒーショップでゆっくりしようよ。。。
駐車場に車を止めて料金を払おうとしたのですが張り紙がしてあります。
どうも、機械が故障しているらしい・・
あたりには係員もいないので、後で支払うことにして、その場を離れました。
散策を終えて駐車場に戻ると、なんと違反切符があるではありませんか。
横文字は意味不明だけど 40$の文字が目に飛び込んできました。
え~~罰金払うの~~?? もうパニック状態です。
先ほど言葉を交わした日本人店員にSOS!
私の言い分を英訳していただきました。
それを持って無断駐車取締りの事務所へ陳情に・・・
おもいっきりの笑顔で・・「Hello!」
「I can't speak English! 」
このフレーズだけは完璧に英語で話せます(笑)
にっこり、うなずいてくれました。
とこりが、先ほどのメモと違反切符を係員に渡すと・・・
厳しい顔で一言「No!]
どうしても納得がいかない私は、おもいっきり日本語で説明しました。
係員は「I don't understand. That's OK」と言いながら
ニタッ!っと笑って違反切符を引き取ってくれました。
払わなくてもいいみたい・・?
私も満面の笑みで「Thank you !」
やっかいな人が来たと思ったのかもしれませんね。
日本人店員のお嬢さん、お世話になりました。ありがとう!
バタバタとクイーンズタウンを立ち去ってしまいごめんなさい。
ところが、払わなくても良いと思ったのは私の勘違い(理解不足)で
後日、きっちり請求書が日本の自宅に送られてきました。(涙)
恐るべし・・ニュージーランド!
クイーンズタウンを歩く・・・
もうひとつの ビックリ!
公衆トイレが電動式でエレベータのようでした。
入り口に赤、緑のランプと押しボタンがあって、
赤は使用中、緑はどうぞ。ボタンを押すと電動ドアーが横スライドで開きます。
中はちょうどエレベーターくらいの広さ。
クローズのボタンでドアーはしまり外に赤ランプが点灯の仕組み。
トイレットペーパーはもちろん手洗いの洗剤も手を乾かす機械もセットされてます。
別の町のトイレでは・・・
あれっ??便器洗浄のボタンが有りません。辺りを見回しても見つかりません。
困ったなぁ~~と思っても人に聞くことも出来ません。
恥ずかしいけど、そのまま出ることにしました。
そして・・
ドアのオープンボタンを押したらジャーと水が流れて同時にドアーが開きました。
「なぁんだ。そうだったのか」理解するのに時間がかかりました。
解らないままに個室に入るのは恐怖ですね~~(笑)
この個室、街の中心にあってもお洒落でそれと気が付きません。
写真が無いのが残念! バタバタしてたので・・・
NZの公衆トイレは素晴らしい!
どんな山奥にいっても完備されてます。
備品の充実だけでなく、デザインにも配慮されていて、
山では山小屋と同じデザインで、街ではビルの中に・・・
トイレがビルの3階にあっても道路に面したエレベーターで直行できます。
車椅子でもOK!
トイレを見れば、その国の文化とか人々のモラルとか法律とかが見えてきますね。
ルールにはとっても厳しい国のようです。当然のことですが・・・
え~~~?これって駐車違反なの???
ワナカからテアナウへ向う途中、クイーンズタウンに立ち寄りました。
ここは、ありとあらゆるエキサイティングな体験が出来る街。
季節によってはゴルフとスキーが同時に出来るとか。
ホテル、レストラン、その他のお店も充実してます。
バンジージャンプ、パラグライダー、ジェトボート、ラフティング、
スカイダイビング、フライ・バイ・ワイヤー。。。などなど
ガイドブックにはそう書いてあるけど我々には関係なさそうです。
とにかく車を止めてウインドーショッピングでもしよう。。。
コーヒーショップでゆっくりしようよ。。。
駐車場に車を止めて料金を払おうとしたのですが張り紙がしてあります。
どうも、機械が故障しているらしい・・
あたりには係員もいないので、後で支払うことにして、その場を離れました。
散策を終えて駐車場に戻ると、なんと違反切符があるではありませんか。
横文字は意味不明だけど 40$の文字が目に飛び込んできました。
え~~罰金払うの~~?? もうパニック状態です。
先ほど言葉を交わした日本人店員にSOS!
私の言い分を英訳していただきました。
それを持って無断駐車取締りの事務所へ陳情に・・・
おもいっきりの笑顔で・・「Hello!」
「I can't speak English! 」
このフレーズだけは完璧に英語で話せます(笑)
にっこり、うなずいてくれました。
とこりが、先ほどのメモと違反切符を係員に渡すと・・・
厳しい顔で一言「No!]
どうしても納得がいかない私は、おもいっきり日本語で説明しました。
係員は「I don't understand. That's OK」と言いながら
ニタッ!っと笑って違反切符を引き取ってくれました。
払わなくてもいいみたい・・?
私も満面の笑みで「Thank you !」
やっかいな人が来たと思ったのかもしれませんね。
日本人店員のお嬢さん、お世話になりました。ありがとう!
バタバタとクイーンズタウンを立ち去ってしまいごめんなさい。
ところが、払わなくても良いと思ったのは私の勘違い(理解不足)で
後日、きっちり請求書が日本の自宅に送られてきました。(涙)
恐るべし・・ニュージーランド!
クイーンズタウンを歩く・・・
もうひとつの ビックリ!
公衆トイレが電動式でエレベータのようでした。
入り口に赤、緑のランプと押しボタンがあって、
赤は使用中、緑はどうぞ。ボタンを押すと電動ドアーが横スライドで開きます。
中はちょうどエレベーターくらいの広さ。
クローズのボタンでドアーはしまり外に赤ランプが点灯の仕組み。
トイレットペーパーはもちろん手洗いの洗剤も手を乾かす機械もセットされてます。
別の町のトイレでは・・・
あれっ??便器洗浄のボタンが有りません。辺りを見回しても見つかりません。
困ったなぁ~~と思っても人に聞くことも出来ません。
恥ずかしいけど、そのまま出ることにしました。
そして・・
ドアのオープンボタンを押したらジャーと水が流れて同時にドアーが開きました。
「なぁんだ。そうだったのか」理解するのに時間がかかりました。
解らないままに個室に入るのは恐怖ですね~~(笑)
この個室、街の中心にあってもお洒落でそれと気が付きません。
写真が無いのが残念! バタバタしてたので・・・
NZの公衆トイレは素晴らしい!
どんな山奥にいっても完備されてます。
備品の充実だけでなく、デザインにも配慮されていて、
山では山小屋と同じデザインで、街ではビルの中に・・・
トイレがビルの3階にあっても道路に面したエレベーターで直行できます。
車椅子でもOK!
トイレを見れば、その国の文化とか人々のモラルとか法律とかが見えてきますね。
ルールにはとっても厳しい国のようです。当然のことですが・・・