2008・4・12
撮影会に遭遇・・・開拓時代にタイムスリップ
毎年11月には「ビクトリアン・ヘリテージ・セレブレーション」という行事があり、
その時はまるでビクトリア朝時代がよみがえったかのように町全体が19世紀の雰囲気になるそうです。
私たちが訪れたのは5月だというのにその雰囲気を味わうことができました。
偶然に撮影会に遭遇して、本当に幸運でした。
何かの団体が主催するカメラ撮影会なので許可証が必要なのですが、
少しだけ便乗させていただきました。
オアマルの教会 (St.Luke's Anglican Church)
オアマルストーンを使ったビクトリアン建築
この日だけ実際に一駅だけ乗客を乗せて走りました
オアマル市街
1853年最初の入植者がイギリスから到着し25年後には国内9番目の規模の都市に発展しました。
それは、この地で産出されるオアマルストーンと呼ばれる良質の石灰石のお陰・・
オアマルストーン 細工職人
オアマルストーンはニュージーランド各地の教会、歴史的建造物に使われ、
オアマルにもこの石材を使った建物がたくさん見られます
当時の雰囲気の鍛治屋さん・・・撮影の為に今日だけ特別
自転車も乗って見せてくれました
モデルと会話するカメラマン
パラソルの女性・・・いい雰囲気だしてますねぇ~~
モデルさんは一般市民だそうですよ~~
NZの子供たち(モデルではありません。観光客で~す)
楽しい時間を過ごさせていただきました
撮影会に遭遇・・・開拓時代にタイムスリップ
毎年11月には「ビクトリアン・ヘリテージ・セレブレーション」という行事があり、
その時はまるでビクトリア朝時代がよみがえったかのように町全体が19世紀の雰囲気になるそうです。
私たちが訪れたのは5月だというのにその雰囲気を味わうことができました。
偶然に撮影会に遭遇して、本当に幸運でした。
何かの団体が主催するカメラ撮影会なので許可証が必要なのですが、
少しだけ便乗させていただきました。
オアマルの教会 (St.Luke's Anglican Church)
オアマルストーンを使ったビクトリアン建築
この日だけ実際に一駅だけ乗客を乗せて走りました
オアマル市街
1853年最初の入植者がイギリスから到着し25年後には国内9番目の規模の都市に発展しました。
それは、この地で産出されるオアマルストーンと呼ばれる良質の石灰石のお陰・・
オアマルストーン 細工職人
オアマルストーンはニュージーランド各地の教会、歴史的建造物に使われ、
オアマルにもこの石材を使った建物がたくさん見られます
当時の雰囲気の鍛治屋さん・・・撮影の為に今日だけ特別
自転車も乗って見せてくれました
モデルと会話するカメラマン
パラソルの女性・・・いい雰囲気だしてますねぇ~~
モデルさんは一般市民だそうですよ~~
NZの子供たち(モデルではありません。観光客で~す)
楽しい時間を過ごさせていただきました