8/11(M子&Hで院内引越しの手伝い)
流動食ですが食事がとれるようになってきたので、点滴を外してもらいました。
車椅子に乗っての移動ですが、
内科病棟から療養病棟へ転棟しました。
療養病棟は医師や看護師の人数が少ないけれど介護師は病棟より多く配置されています。リハビリもやってもらえそうです。
母にとっては食事や排泄の介助が必要なので、ここで良いのだろうと思います。
ビックリするほどたくさんのリスクが羅列された用紙を提示され、
サイン、押捺しました。
超高齢ですから、何が起きてもやむなしと言うことで受け入れなければなりませんね。
病棟は広びろ明るい雰囲気です。
ただ…
また環境がかわって、
馴染むまで大変なんだろうなぁ~と、
不安ばかりつのります。
夕方、以前の掛かりつけ主治医に挨拶にいきました。
療養病棟へ入ったこと、回復に向っていることなどお伝えしました。
もう、戻ることは不可能であることも…
流動食ですが食事がとれるようになってきたので、点滴を外してもらいました。
車椅子に乗っての移動ですが、
内科病棟から療養病棟へ転棟しました。
療養病棟は医師や看護師の人数が少ないけれど介護師は病棟より多く配置されています。リハビリもやってもらえそうです。
母にとっては食事や排泄の介助が必要なので、ここで良いのだろうと思います。
ビックリするほどたくさんのリスクが羅列された用紙を提示され、
サイン、押捺しました。
超高齢ですから、何が起きてもやむなしと言うことで受け入れなければなりませんね。
病棟は広びろ明るい雰囲気です。
ただ…
また環境がかわって、
馴染むまで大変なんだろうなぁ~と、
不安ばかりつのります。
夕方、以前の掛かりつけ主治医に挨拶にいきました。
療養病棟へ入ったこと、回復に向っていることなどお伝えしました。
もう、戻ることは不可能であることも…