飛び出しの体勢をとった、オオタカ。

この林でのライバルなのか、ツミを見つけて飛び出しの姿勢をとった。そのあとツミを猛然と追いかけたが、途中で反撃を受け逆に追われていた若鷹だ。

とまっているオオタカには、しばらくぶりの出会いだ。

飛んでいるオオタカには、時々出会うのだが、とまっているところはあまり見ない。

若くてもオオタカは威厳がある。

オオタカらしい風格、威厳をもっている。

鋭い目が光っていたオオタカ。

背中を向けていたオオタカ。茶色い背中に、腹側の縦斑は若い鳥の模様だ。

小鳥たちの姿が少ないと思ったら、オオタカがいた。

大木の枝にとまったオオタカ。

穴からも顔を出していた、ワカケホンセイインコ。

これは巣作りなのだろうか、他の鳥の掘った穴なのだろうか？どんな繁殖をしているのだろうか。

ツミでも鳴いているような声の、ワカケホンセイインコ。

甲高い鳴き声がして現れた。

日本の鳥とは思えない、ワカケホンセイインコ。

やはり、この緑は異国情緒だね。

外来種、ワカケホンセイインコがとまっていた。

大きな木の高い場所にいたのは、ワカケホンセイインコだった。