また来るよ。さよならコミミズクくん。

短時間だったが、楽しい余韻は数日続く。

日没時の短時間のショーだ。遊んでくれたコミミズク。

あっというまに、興奮のショウが終わる。

また降りたよ、土手のコミミズク。

夕陽に染まって飛ぶ、コミミズク。

感度を限界まで上げているが、ブレブレの連続。

土手の斜面に降りていた、コミミズク。

ちょっと見失っていたが、こんなところに降りていた。

土手の斜面を飛ぶコミミズク。

薄暗くて、すぐに見失ってしまう。

長時間の待機の後、出てくれたコミミズク。

かなりむらっけの様だが、顔を見せてくれる日もある。

葦原にも、タゲリがいた。

猛禽たちの飛び回る葦原にも居場所があるようだ。

ひらひらと飛ぶのは、タゲリ。

まちぼうけの時間。