獲物を浅瀬に運んできた、オオタカ。

その後長い時間をかけて、料理して食べていった。

捕らえたカモを運ぶオオタカ。

水につかったカモは、たぶんオオタカより重いだろう。

オオタカの捕った獲物をほしがるカラスと対峙。

カラスはオオタカの周りに、１羽２羽３羽と増えていった。

背面を見せて飛び去ったオオタカ。

まっすぐ飛んで行って見えなくなった。

こちらに向かって飛んできたミサゴ。

ぐんぐん近寄ってきた。

魚をぶら下げて飛翔する、ミサゴ。

遠くで飛び込んだあと、魚を捕まえたまま横切っていった。

飛び出した、コハクチョウ。

２～３羽、あるいは５～６羽と、突然に飛び始める、ハクチョウたち。

水面を滑る、コハクチョウ。

オオハクチョウ、コハクチョウ合わせて、４０羽ほどがいたようだ。

オオハクチョウがよく響く大きな声で鳴いた。

この場所には、コハクチョウもオオハクチョウもいた。