ついに撮ることができた、近くを飛ぶオオワシ。

前回は、あまりにも遠かった。それでも撮れたのだからと思ってみたが、今回のものと比べたらゴミだ。

大迫力、頭上を旋回する、オオワシ。

いっきに沸騰、夢中になった鳥撮り。

青空に飛翔する、オオワシ。

翼を広げると２２０～２５０センチメートル。日本で見られるワシ・タカ類では最も大きい。国の天然記念物。

北海道の海ではなく、関東の内陸部にやってきたオオワシ。

この日は雪がちらついていた。風もかなり強かった。風にあおられながらゆっくりと旋回した。

黄色い大きなくちばし、幅広い翼、オオワシ。

オオワシの存在感は、周りを圧倒する。

どんどん近づいてくるオオワシ。

近い場所から現れて、さらに近づいてきた。

とつぜんに現れた大きな鳥はオオワシ。

この時を待っていたのだが、大きな鳥が山陰から現れたときは、「オオッ」という感じだった。

トビが魚をつかんで飛んだ。

ミサゴなら喜ばれるが、トビでは相手にされないかな。人気の違いはどうしようもない。

湖の上を、風にあおられながらトビが飛んだ。

この日はトビもタカらしく見えた。