翼を広げて見せた、サバクビタキ。

小さな翼に見えるけれど。
これは若鳥なのだろう。１０数年前に見たのは、もっと顔が黒かったと思う。（あの時の写真はどこにしまいこんだかな）

人懐っこい小鳥だ、サバクビタキ。

この個体が人懐っこいのか、サバクビタキがジョウビタキのように人懐っこいのかわからないが、まったく人を恐れない。

ストレッチするサバクビタキ。

こんな姿も見せてくれた。

黒い尾羽を、扇のように広げた、サバクビタキ。

顔をこちらに向けてくれなかった。

デジタルカメラで撮るのは初めて、サバクビタキ。

１０数年前はフイルムカメラとマニlュアルのレンズで、苦労してとった覚えがある。

見返りの、サバクビタキ。

１０数年前に２度ほど会ったことがある。

珍しい鳥、サバクビタキ。

羽の色も砂のような黄土色をしていた。

この川には、カンムリカイツブリが何羽も姿を見せた。

川には、ミコアイサが泳いでいた。

３羽のメスがいたが、オスは見つからなかった。