羽ばたきまで見せてくれた、オシドリのオス。

私は短時間で楽しませてもらったけれど、私のあとからやって来たひとは、いつまでもお出ましを待っていたようだ。

随分近くに来たよ、派手派手オシドリのオス。

おもちゃのように派手なんだよね。

目元がさわやか、オシドリのメス。

オシドリって、どうしてオスとメスの色がこんなに違うのかな。

きれいな水には見えなっかったが、水鏡のオシドリ。

少しずつ近寄ってきた。

水面を走って来た、オシドリ。

何があったのか、あわてていた。

オスに比べて、ずいぶんおとなしい色だ、オシドリのメス。

この色もなかなか感じのよい色だけれど。

まるで、たてがみのように見えた、オシドリの首の羽毛。

首の羽毛がこんなにふさふさしていたとは。

葉陰に、オシドリが泳いでいた。

この冬初めてのオシドリとの出会いだ。

マガモのオスとメスが、なかよく泳いでいた。

もうペアづくりが始まったらしい。