飛びだしたチョウセンチョウゲンボウ、下面は随分白かった。

亜種チョウセンチョウゲンボウの、この白い下面は、亜種チョウゲンボウと比べると全く違う。

尾羽の模様と頭の灰色、オスだったチョウセンチョウゲンボウ。

頭がグレー、尾羽の黒い帯、亜種チョウゲンボウのオスの特徴と変わらない。

腹の部分は、白っぽかった亜種チョウセンチョウゲンボウ。

亜種チョウゲンボウと比べると、色白だということは判る。

ようやく姿を見せた、亜種チョウセンチョウゲンボウ。

朝から待っていたが、一向に現れない。あきらめかけたころ出てきてくれた。
背中の模様も少し違うようだ。

柱のてっぺんから、飛び出していった亜種チョウゲンボウ。

こちらは日本で普通に見られる亜種チョウゲンボウだ。尾羽を痛めていた。

飛びだしたタゲリは４羽だった。

２羽しか見えていなかったが、４羽飛びだした。

田んぼから飛びだしたタゲリ。

大勢のカメラマンに注目され、堪えられなかったようだ。

草花の中で、ビラリと羽を輝かせたタゲリ。

虹色のタゲリの翼が、魅力的だ。

草花の中に、タゲリがいた。

この冬には、あまりタゲリに会っていなかったので、楽しい出会いだ。