上手く撮れたかいと、悠然と立つタマシギのメス。

ちょっとの間、楽しませてくれた。
その後大雨。大雨の後行ってみたが、どこへ姿を隠したのか見当たらなかった。

撮り終わるとさっさと畦下に降りる、タマシギのメス。

数名のカメラマンのシャッター音を聞いたらすぐに、畦から降りた。

草花の傍に立って、写してと催促するタマシギのメス。

畦の草花の傍に立って、ポーズをとって早く写してと催促する。

畦の下で待っている、タマシギのオス。

数日前まで卵を抱いているようだったが、そこには居なくなっていた。改めてやり直すようだ。

畦道に登ってきた、タマシギのメス。

下にいるオスをしり目にすたすたと、畦に登る。

行くたびに居場所を変えていた、タマシギ。

この時はオスとメスが連れだっていた。

田んぼの枯草に、カワラヒワがとまった。

数羽のスズメに混じっていた1羽だけのカワラヒワ。

卵を取られてガッカリしていた、カイツブリ。

私が着く少し前に、カラスに卵を持っていかれたらしい。

沼では、カイツブリが泳いでいた。

そろそろ雛でも孵しているのでは、と思って出かけてみたが、まだのようだ。