緑の草の間から見えた、シロエリオオハム。

前ボケの緑がよかった。

こんなに近くで見られるとは、シロエリオオハム。

ケガをして、保護されていたそうだ。

内陸の川にいた、シロエリオオハム。

海鳥だと思うが、内陸にもやってくるようだ。

急な流れを、すいすい上るシロエリオオハム。

なんども潜りながら進む。潜っている方が早い。

初めての出会い、夏羽のシロエリオオハム。

派手さはないが、白と黒の模様はシックできれいだった。

カワセミのいる川を上る、シロエリオオハム。

一瞬カワセミが通り過ぎた。

川を、シロエリオオハムが泳いでいた。隣をコイも泳いでいた。

シロエリオオハムと並ぶ、水中の鯉は大きかった。

橋げたのコンクリートにとまっていた、カワセミ。

シャッターを切ったとたんに、飛び出されてしまった。

葉っぱの陰に、オナガが飛び込んだ。

騒がしく飛び込んだが、陰に陰にと回って姿をよく見せてくれなかった。