きれいな輝きを撮るのは難しい、ホシムクドリ。

なかなか金属的光沢のある羽色が出なかった。光線の当たり方で影響があるのだろうが、この色が出ているものが少なかった。

ムクドリが飛び出しても、ホシムクドリは残った。

ホシムクドリは慌てない。おっとりゆっくりしているようだ。

今度は、近くの木にとまってくれたホシムクドリ。

ムクドリと一緒にとまってくれた。
センダンの実は、かなり干からびていたけれど、それでも黄色がよかった。

時どき畑に降りてくる、ホシムクドリ。

50～60羽のムクドリの群れの中に、ホシムクドリが混じっていて、見つけるのはけっこう大変だった。

青空になって、センダンの木のホシムクドリ。

曇り空だったが、木どまりを待っているうちに晴れて来た。

待っていたよ。センダンの木に、ホシムクドリがとまった。

センダンの木に、モズがとまっていた。

風は強く、ヘヤーが乱れていた。
この木に、ホシムクドリもとまってくれないかなと待っていた。

飛び上がった、ホシムクドリ。

一斉にムクドリたちが飛び上がったが、一番遅れていたのがホシムクドリだった。

ムクドリに混じって、数羽のホシムクドリがいた。

飛び上がって背中を見せているのもホシムクドリ。ホシムクドリは４羽いるようだ。

畑に、ホシムクドリが降りていた。

しばらくぶりの、ホシムクドリだ。