飛び出した、アカアシシギ。

他のシギが１羽飛び出したら、アカアシシギも飛び出した。すぐに戻って来たけれど。

アカアシシギも、尾羽が白いのか。

羽繕いを始めた。尾羽の先は黒いようだ。

しばらくぶりの出会いだ、アカアシシギ。

２年ぶりの出会いのような気がする。

水のあるところが餌場？アカアシシギ。

餌を探して、水の中を歩き始めた。

足の色が薄いよ、アカアシシギ。

若鳥だからだろうか、赤というより、黄色っぽいオレンジ色だ。コチドリと並んで休み始めた。

ゆっくり近寄って来た、アカアシシギ。

歩きにくいようだ、砂ではなくて腐食した草かな？足がめり込んでいく。

見慣れないシギは、アカアシシギだった。

あれ！何だろう、あのシギ。

ゆっくりと休んでしまった、トウネン。

食べ終わって、眠くなったか。

数羽いたけれど、ここに来たのは、このトウネンだけ。

小さなトウネンなどは、複数でいてほしいけれど。

緑の草のあるところに、トウネンが飛んで来た。

先程までは、砂地の判りにくいところにいたので、これを待っていた。