よく飛び出すのにあまり撮れない、飛び出しのコサメビタキ。

枝陰に、すぐに飛び込んでしまう。

見つけ難かった、コサメビタキ。

５～６名が上を見上げて、探すのだけれど、見つけるのはなかなか難しい。

会うことを期待してきて会えた、コサメビタキ。

他の公園でも、コサメビタキを探してみた。二つ目の公園で。

青空でよかった、コサメビタキ。

高い所ばかりで動くので、空抜けが多かった。

高い木の高い枝にとまる、コサメビタキ。

この日は虫も、高い所を飛んでいたのだろう。

枝先で、虫を見つけて飛び出すコサメビタキ。

あまり虫は捕れていないようだった。

やっと出会ったよ、コサメビタキ。

周りで、コサメビタキを見たと聞き始めたのは、２週間ほども前だった。

小鳥の混群がやってきた、エナガが目についた。

エナガだけでも、十数羽はいたようだった。シジュウカラ、コゲラ、メジロなどがいた。

丸い実をつけていた木に、スズメがとまっていた。

たまには、スズメにも登場してもらう。

こんな実が成っていたよ、ハクウンボク。

近くにもハクウンボク（白雲木）があるけれど、こんな実が成っているのは知らなかった。